㈲日成塗装・職人社長と看板犬ココロとコルクの虹色日記

㈲日成塗装・職人社長と看板犬ココロとコルクの虹色日記

東京都世田谷区松原の(有)日成塗装です。
外壁塗装~屋根塗装、木製玄関扉塗装や打ち放しコンクリート塗装まで職人社長が作業に携わり、1軒1軒丁寧に対応しております。
外壁塗装では高価な塗料を扱う前に適切な下地処理、下塗りが重要となります。

東京都世田谷区松原で創業40年。外壁塗装~屋根塗装の塗り替え、遮熱、断熱塗装、木製玄関扉、打ち放しコンクリート再生塗装、その他住宅塗装のことならお任せください。


特に外壁塗装では日々作業に当たる職人社長だからこその目線で高価な上塗り塗料をお勧めする営業ではなく、適切な下地処理、下塗り材の選定に力を注ぎ次回のメンテナンスの際に支障が出ないよう末永くご安心頂ける適切な工事を進めております。

正規施工を保つため社長と職人二人三脚の少数精鋭で一軒一軒心を込めて丁寧に作業をしております。

詳しくはホームページをご覧ください

    http://www.nisseitosou.com/
 













お世話様です。世田谷区松原の (有)日成塗装の長田です。


12月になり、朝晩の寒さがしっかり感じられる季節になりましたね😅

 

コルク君も朝散歩の際に布団からなかなか出てこない事が多々あります😂


日曜日はポカポカ日和で打ち合わせから帰ってきたらバルコニーで気持ち良さそう日向ぼっこを楽しんでおりました✨✨




 毎日休日のあなたも日曜日を満喫していた様で毎日フル活動の父さんは癒されました😂

 


コルク君の散歩の際にフラっと通った公園の木々も綺麗に紅葉しておりました。



若い頃だと気にしていなかった景色が歳を重ねるごとに視点が変わり、生活の一部に新たな幸せを感じ、『アラフィフも悪くないな〜』と思い耽る日々です😂

 


 さてさて、


今回ご紹介致します作業は

 日成塗装の巧みな作業が冴え渡る

『木部再生塗装』となります。


積み重ねた経験、知識から編み出されたオリジナル工法を交え、その家にもっとも合った風合いを再現し、施工しております。


今回ご依頼頂いたお客様は以前玄関扉を施工させて頂き、仕上がりの良さを評価して下さりリピートとなります。



前回施工させて頂きた玄関扉は
この通り高級家具の様な上品な仕上げに再生させて頂きました。


施工前





施工後




強溶剤オイルステインウレタンクリアー仕上げを現場で作業出来る業者も少なく、もちろんここまでのクオリティーで仕上げる職人も数少ないのが現状。


でも 日成塗装は出来ちゃうんです😂


私、若い頃にものすごく苦労しましたから😂



こちらの作業はSNS界隈の全国の塗装屋さんからも高い評価を頂いており、心を許した仲間にはマル秘な技術もこっそり伝授したりなどもしております👍


自分が50前になり、この業界に何か別の形で恩返しが出来ればと思い少しずつではありますがご紹介させて頂いております。


今回施工した梁もまさに裏技満載ですので同業の方も楽しめる内容となりますのでご参考にして下さい。




既存はこの様な状況でした




















クリアーで仕上げており、経年でアクや雨染みによる黒ずみが出ている状況。



さてさてどの様に施工しますかね??


難易度が高ければ高いほどワクワクしてしまう

ある意味変態的な職人魂に火が灯りました🔥🔥🔥


まずはしっかり既存塗膜を削り落とす作業からスタート!!



電動工具で研磨!!




が、、、

しかし、、、

全く既存塗膜のクリアーが硬く、削り落とすには何度も削らなければならない状況となり、とにかく時間が掛かってしまう😓



ならば伝家の宝刀!!

剥離剤による塗膜除去を💪💪💪

こんな事もあるかも知れないとしっかり道具は段取りしておりました!

そこが百戦錬磨の 日成塗装です👍



薬品を塗布し、反応してきたら削ぎ落とす!








こちらも地味な作業ですが、厚膜の塗装にはこちらに軍配が上がります👍


ようやく下地が出てきました✨✨✨




ここからまた戻り、研磨作業を😅

木部は下地調整がとにかく大切で妥協するとしっかり仕上げた際に表情として現れます。










ここまでやれば良いでしょう!!



と、、、、思いきや、、


再度また削ります🔥

何故か??


パッと見は綺麗でもこの上に塗装を施すと黒ずみがしっかり現れるんです。😅

三流の業者はだいたいここで手を止めてしまいます。

この先が職人の高みなんです。

とにかく根気と先の表情を読む経験値が必要なんです。


なので、、、さらに削りまっせ👍👍👍






ここまでやればもう塗りたく無くなるくらい綺麗でしょ?



そしていよいよ塗装???



いやいや、まだまだ塗れません😅


この状態でも塗装してしまうと実は黒ずみが浮き出てくるんです。


原因は長年湧き出てきた気のアクと日焼けが原因。


しっかり灰汁洗い作業を施し、元の姿に戻します🔥


今回はアク抜き作業と染み抜き作業のみ

漂白作業はあえてせずに美しい米松の色焼けを残します。

ただ綺麗に白木に戻すのはこの家には絶対に似合わないのが理解出来ているからそこの提案です!















ようやく良い雰囲気に戻りました!!



ここからいよいよ塗装作業


前回同様にクリアーで仕上げるのも良いですが、やはりこれだけ立派な梁は自然な雰囲気の佇まいが一番素敵なのを私は心得ております。


材料選定は含浸系オイル艶消し仕上げの


『オスモ ウッドステインプロテクター』


をチョイス👍


突板の建具なんかにも良く使用している 日成塗装オススメの塗料になります!!




実は今回の現場ギリギリまでどの材料で仕上げるか悩んでおりました。

そんな時は候補の材料を全部現場に持ってきてしまうスタイルです😂


そして、ある方法で仕上げる事が一番最良かと考え選定致しました。


 日成塗装オリジナル工法?なのか?どうかは解りませんが、、、



ちょっとだけクリアーのオスモに着色オスモを加え、若干のカラーリングを日焼けした米松に塗ります。

元々のオスモカラーでは不自然に色が着きすぎてしまう為、米松のあの色味が失われてしまうと悩んでおりました。


実際施工したらコレが本当に良い😍

やっぱり積み重ねた経験値って大切ね✨✨


※オスモエーデルさんに確認したら

『全然アリな施工です!』と合格頂きました!


そんな中塗り状況はこちら













とってもいい感じの色味でしょ?😍😍😍

不自然な濃い色ではなく、こちらの家にピッタリな雰囲気になりました。









そしてコレでは終わらないのが誰もきっと気づかないマニアックな私の施工😂

オーバーコートの様に上塗りにはクリアーのオオスモを塗り重ねる💪

着色した色味が経年で色褪せない様にクリアーで封じ込める


こんな秘策を経験から編み出し施工しています。

もちろんメーカーマニュアルには無い施工ですが、理にかなった塗装方法でもあるので
今回特別に公開させて頂きました。

常に最善な方法を考え、時にはメーカーとも熱いトークを繰り返し、創り出すのが本来の職人あるべき姿ではないのかな?と思っております。

是非 塗装職人の皆さん、挑戦してみて下さい。
ただ安易に何も考えずに塗ると大火傷を負いますのでしっかり仕上げられる腕も磨き上げましょうね😂
簡単に真似出来ないからこそ公開させて頂いたのです😎
極める楽しみも職人の醍醐味になりますので👍


























お客様大満足の仕上がりとなりました✨✨




最後に記念のはいポーズ📸




日々成長!  日成塗装の木部再生塗装

お試しあれ。  




 

 

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