公益財団法人名古屋産業科学研究所のブログ -3ページ目

公益財団法人名古屋産業科学研究所のブログ

昭和18年に誕生した名古屋産業科学研究所のブログです。
平成24年4月に、内閣府より「公益財団法人」としての認定を受けました。
「研修事業」「研究事業」「技術移転事業」を軸に、産官学の連携による産業の発展に貢献します。

例年好評の無料セミナー「産業科学フォーラム(9月15日開催)」の申し込みを受付中です。


理系の方のみならず、文系の方も、科学技術にご興味のある方ならどちら様も歓迎です。


今回のテーマは「エコシステム」。


農業用プラスチックのリサイクルや、河川の生態系の保全、地域創生等、地球環境問題に関する喫緊のテーマに、それぞれの分野の第一人者が解説します。


場所はノーベル賞受賞者を多数輩出している名古屋大学キャンパスです。見学がてらのご参加も大歓迎です。



◆日 時 : 平成27年9月15日(火)13時30分~17時

◆場 所 : 名古屋大学 VBL棟(3階)ベンチャーホール

◆主 題 : エコシステムの構築に向けて

◆講演プログラム

● テーマ①農業用使用済みプラスチックのリサイクル:動向と課題 (13:40~14:40)


講師 竹谷 裕之 名産研上席研究員

講演概要:


農業分野ではプラスチック資材が多用されているが、使用後は産業廃棄物として適正処理責任が農業者に課せられ、 3Rの取り組みが進んでいる。


農業用使用済みプラスチックの排出の特性を整理しつつ、世界最大の使用国である中国並びに日本と ほぼ同規模の韓国と対比しながら、日本における適正処理の特性を分析し、合わせて最近日本 の各地に見られる動きと課題を提示したい。


●テーマ② 河川生態系の保全と修復


講 師 (14:45~15:45) 辻本 哲郎 名産研上席研究員


講演概要:


河川整備・管理における「生態系保全・修復」の技術が、河川水理・生態学の観点からどのように科学的に 構築されてきたかを講述する。


とくに河川生態系の科学的把握(景観とフラックス)について述べた後、人間活動が河川空間や 水量を変化させることでどのようにそれを変質してきたか(インパクトレスポンス)、治水・利水機能の確保との関連の中で どのような修復の可能性があるかを述べる。


テーマ③日本版『首長誓約』」による地域創生

講 師 (15:55~16:55) 竹内 恒夫 名古屋大学大学院環境学研究科教授


講演概要:


本年12月にパリで開催される気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)の際に、温暖化対策(温室効果ガス削減策及び適応策)に積極的な世界の自治体のネットワーク組織(「Global Covenant of Mayors」)が旗揚げする。


「日本版『首長誓約』は、分散型エネルギーシステムによってエネルギーの地産地消を推進することで地域創生を目指す仕組みとして提案しているものである。


現在、中部地域のいくつかの自治体と準備を進めており、「Global Covenant of Mayors」への参画も視野に入れている。


参加のお申し込みは、


名古屋産業科学研究所

研究部までメールでどうぞ


dor@nisri.jp




「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

「産業と科学をつなぐ研究所」

公益財団法人 名古屋産業科学研究所

◆トップページ

http://www.nisri.jp/

◆フェイスブック

https://www.facebook.com/nagoya.nisri

◆eラーニングについてはこちら

http://www.nisri.jp/chc/eLearning/

◆技術移転についてはこちら

http://www.nisri.jp/ctlo/index.html

◆共同研究、委託研究についてはこちら
http://www.nisri.jp/dor/index.html

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」



あいち環境塾6日目は、㈱ユニバーサルデザイン総合研究所の赤池所長より「ものづくりの新しい潮流」と題してご講演を頂きました。


ユニバーサルデザインを定義する10要件やものづくりにおける「21世紀品質」開発の循環などについてご説明され、「21世紀品質は、五感と愛着に基づく品質と、公益としての品質を含めた大きな循環が必要」などのお話もお聞かせ頂きました。




午後は、高橋チューターが赤池先生よりの課題を整理し、各社の環境ビジネスの取り組みやユニバーサルデザインのアイデア等につき、活発に議論しました。





その後のチーム活動では、チームごとにチューターとの意見交換を行い具体的な目標の改訂につき、ご指導がありました





「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

「産業と科学をつなぐ研究所」

公益財団法人 名古屋産業科学研究所

◆トップページ

http://www.nisri.jp/

◆フェイスブック

https://www.facebook.com/nagoya.nisri

◆eラーニングについてはこちら

http://www.nisri.jp/chc/eLearning/

◆技術移転についてはこちら

http://www.nisri.jp/ctlo/index.html

◆共同研究、委託研究についてはこちら
http://www.nisri.jp/dor/index.html

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」


あいち環境塾5日目は、当初の予定を変更し、10日目にお願いしていた横浜国立大学 名誉教授の浦野先生より「化学物質の有害性及びリスクとその管理」と題してご講演を頂きました。




「有害化学物質の氾濫と様々な影響の兆候」や「有害化学物質管理の現状」などについてご説明され、「登録されている化学物質の数は全世界で約1億件あり、年間で約55,000件増えている」など大変興味深いお話もお聞かせ頂きました。


午後は、杉山チューターが塾生より提出されたテーマを整理し、主に「化学物質の基準」について講師とディスカッションし、化学物質の自主管理をどの様に作って行くかなどにつき、活発に議論しました。








塾生の皆さん。これから益々暑くなりますので、体調管理に充分注意頂きますようお願いします。




「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

「産業と科学をつなぐ研究所」

公益財団法人 名古屋産業科学研究所

◆トップページ

http://www.nisri.jp/

◆フェイスブック

https://www.facebook.com/nagoya.nisri

◆eラーニングについてはこちら

http://www.nisri.jp/chc/eLearning/

◆技術移転についてはこちら

http://www.nisri.jp/ctlo/index.html

◆共同研究、委託研究についてはこちら
http://www.nisri.jp/dor/index.html

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」


産業科学フォーラム2015を以下の通り開催します。


入場無料ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。


・日 時 : 平成27年9月15日(火)13時30分~17時

・場 所 : 名大 VBL棟(3階)べンチャーホール

・テーマ :循環型社会形成に向けた課題と展望 ―エコシステムの構築に向けて―


<講演プログラム>
挨拶  1時30分~1時40分(主催者)
講演1 1時40分~2時40分 (竹谷 裕之 上席研究員)
講演2 2時40分~3時40分 (辻本哲郎 上席研究員)
講演3 4時00分~5時00分 (竹内恒夫 名古屋大学大学院環境学研究科教授)

<講演概要>
講演1.「農業用使用済みプラスチックのリサイクル:動向と課題」

概要 農業分野ではプラスチック資材が多用されているが、使用後は産業廃棄物として適正処理責任が農業者に課せられ、3Rの取り組みが進んでいる。農業用使用済みプラスチックの排出の特性を整理しつつ、世界最大の使用国である中国並びに日本とほぼ同規模の韓国と対比しながら、日本における適正処理の特性を分析し、合わせて最近日本 の各地に見られる動きと課題を提示したい。

講演2.「河川生態系の保全と修復」

概要 河川整備・管理における「生態系保全・修復」の技術が、河川水理・生態学の観点からどのように科学的に構築されてきたかを講述する。とくに河川生態系の科学的把握(景観とフラックス)について述べた後、人間活動が河川空間や水量を変化させることでどのようにそれを変質してきたか(インパクトレスポンス)、治水・利水機能の確保との関連の中でどのような修復の可能性があるかを述べる。
講演3.「「日本版『首長誓約』」による地域創生」

概要 本年12月にパリで開催される気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)の際に、温暖化対策(温室効果ガス削減策及び適応策)に積極的な世界の自治体のネットワーク組織(「Global Covenant of Mayors」)が旗揚げする。「日本版『首長誓約』は、分散型エネルギーシステムによってエネルギーの地産地消を推進することで地域創生を目指す仕組みとして提案しているものである。現在、中部地域のいくつかの自治体と準備を進めており、「Global Covenant of Mayors」への参画も視野に入れている。

本フォーラムでは、環境・農学分野の教育・研究・行政に造詣が深い研究者を講師に迎え、循環型社会形成に向けた課題と展望などを、幅広い視点から議論します。


*参加費は無料です。参加いただける方は,事前に下記まで連絡願います。

公益財団法人 名古屋産業科学研究所・研究部 


E-mail: dor@nisri.jp

*会場へのアクセス

地下鉄名城線 名古屋大学3番出口 徒歩3分
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/





「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

「産業と科学をつなぐ研究所」

公益財団法人 名古屋産業科学研究所

◆トップページ

http://www.nisri.jp/

◆フェイスブック

https://www.facebook.com/nagoya.nisri

◆eラーニングについてはこちら

http://www.nisri.jp/chc/eLearning/

◆技術移転についてはこちら

http://www.nisri.jp/ctlo/index.html

◆共同研究、委託研究についてはこちら
http://www.nisri.jp/dor/index.html

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」


あいち環境塾4日目は、国のエネルギー政策に深く関わってみえる東京工業大学 特命教授 柏木先生より「日本のエネルギー戦略と今後」と題してご講演を頂きました。



塾生からは、


「再生可能エネルギーにつき、多角的に見る必要性と見方が理解できよかった。」


「難しい内容をユーモアを交え、楽しくポイントを分かりやすくご説明頂き大変よかった。」などの感想があり、中には「もっと聞きたかった。」という方もみえました。


午後は、栗本チューターより事前に予習課題を頂き、講師とのディスカッションに臨みました。特に塾生最大の関心事であります電力自由化による様々な影響等につき、活発に議論しました。




また、その後のチーム活動では、いよいよテーマに沿った内容の具体化に取り掛かりましたが、欠席者が居たチームは、かなり苦労されていました。塾生の皆さん。欠席が無いようお願いします。





「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

「産業と科学をつなぐ研究所」

公益財団法人 名古屋産業科学研究所

◆トップページ

http://www.nisri.jp/

◆フェイスブック

https://www.facebook.com/nagoya.nisri

◆eラーニングについてはこちら

http://www.nisri.jp/chc/eLearning/

◆技術移転についてはこちら

http://www.nisri.jp/ctlo/index.html

◆共同研究、委託研究についてはこちら
http://www.nisri.jp/dor/index.html

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」