日創研の実践経営哲学入門講座について紹介します。

 

◆実践経営哲学入門講座とは

実践経営哲学入門講座とは、社長、幹部が一緒に学ぶ新研修です。研修では、「哲学とは何か」から学びます。経営の神様と言われる松下経営哲学、自分への問い、日本の資本主義根底「人間尊重」の経営哲学、日本で初めて職業倫理を説いた禅僧 鈴木正三、石田梅岩が主張した「共感」の重要性・石門心学と二宮尊徳の報徳仕法、近代資本主義の精神、公益を中心にした渋沢栄一と独立自尊之修身の福沢諭吉、京セラの稲盛イズムと日本電産の永守イズムなどが研修カリキュラムとなります。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

https://ameblo.jp/nisouken-seminar/entry-12501862991.html

 

◆受講者の声

こちらの記事にて、受講者の声をご紹介しています。

 

K様

理解はまだまだ浅いと思うが、いろいろと考える機会になりました。

 

A様

過去の偉人たちの考えや歴史をきけてよかったです。

 

M様

内容は情報として理解できたが、まだまだ先は長いと感じされられました。しかし、その過程の中に幸福があるのだという学びがありました。

 

S様

ちゃんと哲学だと言えるような生き方を目指していきます。

 

S様

自分の考える力の浅さや哲学の力を痛感しました。経営者として自分の哲学をしっかりと見つけ出したいです。

 

G様

F様

実践経営哲学とは、人生や生活や会社経営について常に問い続けていくことであり、創り上げていくものと理解し、今後の自分の課題が見つかりました。

 

K様

経営、哲学の偉人の話が聞けたことがよかったです。

 

K様

自己超越には、欲と向き合うこと、理性をうまくコントロールできるようになることが必用なのだと感じました。

 

T様

松下経営哲学はあらためて勉強になると感じました。

 

M様

真剣に受講できました、ありがとうございました。

 

F様

サテライト方式のセミナーは時間短縮になり助かります。今後もよろしくお願いいたします。

 

M様

自分と向き合う日々でした。その事がつらい時もありましたが、今日の講義で、それでいいのだと明確になりました。

 

O様

改めて哲学のすばらしさを学ぶことができました。

 

W様

哲学とは本当に奥が深く、1部分は理解できたが、結果自分で創り出すものだと教えていただきました。

 

K様

交通費が削減できてよかったです。

 

K様

境地について考える機会をいただきました。

 

N様

先人から学ぶことはたくさんある。学問を通して現状を振り返り、実践していきたいと思います。

 

T様

歴史に残る経営者の考え方や想いを知ることができて興味が持てました。

 

T様

哲学の話がすごくためになりました。偉大な人の話が聞ける機会はすごく大切だと感じました。

 

Y様

難しい哲学の話をわかりやすく教えていただきました。

 

Y様

わかりやすく、細かく教えていただきましてありがとうございました。

 

N様

偉大な経営者の方々の計哲学に触れたことと哲学とは何かと分かりやすく感じることができました。