日創研では、「新人社員研修と受け入れ研修」という、新入社員と既存社員(上司)の双方を対象とした研修を開催しています。

新入社員の学生気分を切り替え、社会人としての心構えや考え方を講義すると同時に、新入社員の育成法や整えるべき体制など、指導する立場である上司を対象とした講義も行う研修です。
6か月フォローコースでは、実際に講習を行う期間にプラスして教材学習の期間を設けています。教材学習を通じて「提出課題の期限厳守」や「報告・連絡・相談・確認」といった、社会人に求められる多くを学ぶ機会として効果的です。
また、日創研の6か月フォローコースでは、最終段階として「人間関係研修」を行っています。「人間関係がなぜ大切か」をテーマに切り出し、自身のパーソナリティと、それが組織に組み込まれることを視点とした研修によって、社風や職場内の人間関係改善などにも効果が期待できます。

 

2018年4月4日に大阪で開催された

新入社員受け入れ研修の研修後アンケートをご紹介します。

 

■Y様
・新入社員だけが学ぶのではなく、

受け入れる側も学ぶことの重要性を学びました。

■K様
・新入社員への関わりだけでなく、

既存社員の皆さんとの関わりも、さらに深めていこうと思いました。

■S様
・世代ごとに価値観にギャップがあると感じていましたが、

相互理解のためのポイントや考え方のヒントなど大変参考になりました。

ありがとうございました。

■M様
・自分とは異なる世代、新入社員の世代の背景などが分かって良かったです。

■H様
・2年前に一度受けましたが、だんだん薄れてきて忘れがちでした。

もう一度学び、気づくこと(思い出すこと)ができ、心を入れ替えることが出来ました。

■S様
・素晴らしい研修でした。チームの皆さまも素敵な方で、有意義な時間でした。

■S様
・新たに気づくこと、改めて気付くこともあり、参加して良かったです。

ありがとうございました。

■W様
・新入社員さんを送りだしている企業さんのお気持ちを考えて

明日以降取り組まなければいけないと思いました。

■T様
・自社がいかに〝エセ″受け入れOKな状態か考えさせられました。

今年から採用スタートしているので、初めに色々学ばせて頂いて良かったです。

■M様
・初めての参加で内容が難しいと思いましたが、

説明も分かりやすく内容がしっかりと入って来ました。

■W様
・受け入れ側がいかに大切かを学びました。

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)