こんにちはニコニコ誕生日帽子

 

明日、9月25日はヒョンビンさんのお誕生日誕生日ケーキのようです。

ヒョンビンさんが主演された「愛の不時着ピンクハート」に感動した身としては、ヒョンビンさんは恩人のような方。

 

そこで、感謝の思い虹を込めて、企画を考えました!

 

トップスターであられるヒョンビンさんには、世界中のファンの方々がお祝いプレゼントをされるでしょう。

私のような者に出る幕がないのは分かっている、それでも、やりたいと思った」のです。←第15話、ク・スンジュンがダンに向かって指輪を差し出すセリフを意識して…ウインク

 

それは「お祝いリ・ジョンヒョク選手権!」です。

ヒョンビンさんが誠心誠意キャラクターを作り上げ、演じて下さった「愛の不時着ピンクハート」のリ・ジョンヒョクをとことん堪能する企画ですチュー

 

 

写真は、少し前に撮ったクルミの木です。実がなって、おめでたいと思いました。

ヒョンビンさんの日頃の努力が、毎年、毎回のお仕事で実りますようにりんご

また、結婚されて新しい家庭ハートを作られ、長年の夢が結実星されたことを祝福し、より一層のお幸せに包まれますように虹という思いを込めて、写真を貼りました。

 

この企画が本当にヒョンビンさんへのお祝いクラッカーになるか分からないのですが、いえ、お祝いにはならないと思うのですが、心を込めてラブラブ進行してゆきたいと思います。

 

  リ・ジョンヒョク選手権・要項

 

本選手権は、【第1話】から【第16話】まで、私が心打たれたリ・ジョンヒョクさんのカット(表情、お顔)の中から、見た目重視で勝手に各回3つずつ選出し、その予選を勝ち抜いたジョンヒョクさんの素敵カットの中から厳正な審査ではなく私的な好みで、大賞ならびに各賞を選んで末永く栄誉を称えるキラキラものです。

 

ホントは、予選から本選までお誕生日にアップする、1回限りの企画とするつもりでしたが、長くなったので3回シリーズとして、お誕生日の前日から前祝い赤ワインとして始めることにいたしました。

 

今回は予選の前半戦グリーンハーツ。明日のお誕生日は後半戦ブルーハーツ。お誕生日の翌日に大賞発表キラキラの予定でおります。

 

それでは、スタート!

各シーンを「心の写真」で再現しながら、ごゆっくりどうぞ!!

 

 

  リ・ジョンヒョク選手権 予選(前半)

 

【第1話】

①樹から落ちたセリに対して、冷たそうだけど少し潤んだ眼で見極めるお顔

 案外尊いんです、これルンルン

 

②ラスト4:44くらい。セリを壁ドンし、ジョンヒョクが顔を上げるカット

 これもお宝カットですよ! 一瞬だけど。

「カッコいい」という言葉は、これを見たときに使うと、私の辞書には書いてありますてへぺろ

 

③エピローグ 樹上のセリを見上げてニッコリ

 やっぱこれです。美しく、優しく、魅力的。セリを見つめる眼。【第1話】はこの微笑みのためにあったといって過言ではないでしょう、ガチで真顔

 

ガーン、軍用車に乗って初登場するところもカッコいいのに入らなかったえーん

 

【第2話】

①冒頭、料理する姿。

 あまり顔が映らないのに、尊く宝石紫、誠実で花、美しいスターのは何故?

 

②チスが来てあれこれ話しているときの、うかなそうな顔。

 なぜかセクシー笑

 

③平壌で総政治局長の息子と知られ、廊下を歩く軍服姿。

 文句なしにカッコいいグッ

 

【第3話】

①「ケガはない?」と聞いたとき

 キュンとしたのはセリだけではありません。世界遺産級の美しさです真顔!!

 

②チヂミを食べながら「6ヶ月間女性と付き合わない」と言われているあたり

 なんてことない会話のお顔ですが、クスリと笑った顔を含め、「えっ?」凝視といった感じの眼が好きラブ

 

③執務室で隊員たちに「一種の偽装作戦だ」と言っているあたり

 なんてことない顔に取り繕った感じ真顔が好きラブラブ。くちびるに手を当てるのは、ジョンヒョクさんが恥じらっているときのクセでしょうか。第2話の市場で買い物をしているシーンでもそうでしたウインク

 

ガーン、そうなると表彰状シーンプレゼントやトマトの苗クローバーを見つめる眼が入らないえーん

 

【第4話】

①貝パーティで、セリが楽しそうにしているのを見て、うれしそうな表情

 ジョンヒョクの幸せハートは、私の幸せハートです。

 

②自転車シーン。セリから「私が前に(乗るの)?」と言われたときの表情

 この自転車シーンは、どのお顔もいいのですが、30代後半にあって、よくこれだけ純真な表情うさぎを見せてくれたものです拍手拍手拍手

 

③執務室で隊員たちと「指ハート会議」をしたときに、戸惑った顔

 上の②と同じ理由ですが、こんなお顔煽りを指摘できるのは、本企画ならではと思います。「何にもなかったですか?」とジュモクに聞かれて、素直に「舟底キス」を思い出すジョンヒョク。見逃してはもったいない表情です。冷静そうなリ・ジョンヒョクさんは、案外表情豊かですね。うふふ照れ

 

ガーン、そうなると、ラストのアロマキャンドル迷子捜しが入らないえーん

 

【第5話】

①車にダンを乗せて出掛けるとき、扉のほうを心配そうに見るお顔 

 ダンちゃん、ごめんねチョコレート(←甘いものをプレゼント)。あなたの意向を考慮せず、このシーンを選出してしまいました。言葉に出さずとも、思い切りセリのことが心配なジョンヒョクさんの気持ちが伝わりました。

 

②焚き火シーン。ジャガイモむいたり、炎を見つめているお顔

 一連のシーンは、どれもよくてチュー、ひとつのカットに絞れません!

 

③平壌の写真館で「一緒に撮る理由はない」と断るお顔

 一瞬迷いがあったところからの、冷たいお顔。斜めからのカメラワークで、美しいから許します。

 

【第6話】

①エレベーターを出て、ク・スンジュンを不審そうに見る厳しいお顔

 個人的好みですがワタクシの場合、隊員たちに指ハートラブラブを飛ばしたことに嫉妬するベッドの上のジョンヒョクより、こういったシーンでどことなく嫉妬を匂わせる表情のほうがキューンとします。

 

②ピクニックでセリが歌っているところを見つめる眼

 前にもどこかで書きましたが、情熱的というより心の写真カメラを撮っているような眼が好きです。

 

③ジョンヒョクが撃たれる前、駆け寄るセリに「ケガはない?」と聞くお顔

 すべてをそぎ落として、一番気になっているだけと単刀直入に尋ねる、そんな真摯なお顔に心打たれます。

 

【第7話】

①病院で「意味深な目で見ないで」をセリに言われている目

 戸惑いますよ、こんな目で見られたら……

 

②口づけたあと、セリを気遣うように一度見るところ

 ジョンヒョクさん、ごめんね。バッチリ見ておりましたよサーチ。そんなあなたの慎ましやかさに心惹かれます。

 

③「3つ目にしよう」と言うところ

 なんか、可愛い流れ星

 第7話のジョンヒョクさんは銃創で顔色も悪く、やつれているので、他の回に比べれば不利に違いないものの、魅力にあふれているのが不思議です。

 

【第8話】

①病室で「推しはリ・ジョンヒョク」の意味が分かってからのゴキゲン

 これも可愛い。「可愛いリ・ジョンヒョク」選手権があれば人気賞リボンは確実、優勝候補でしょうびっくりマーク こんなお顔を見るだけで、私たちは満足して楽しくなっちゃうドキドキのですから安上がりなものですてへぺろ

 

②舎宅のベッドで休むとき、立ち上がるセリの腕を思わずつかむまでの瞬間

身体が休息を要求しているほど疲れていたでしょうに、全神経がセリに注がれています。なにげないシーンですが、見ているだけで、ときめきます。

 

③セリからの電話に驚き、外へ飛び出して「挨拶は必要だ」と言うところ

 この時のジョンヒョクさんを「捨てられた仔犬犬のよう」と表現したのは、どなた様のブログだったか…思い出せませんが、至言合格だと思いました。こんなに不安そうな目をするなんて、「キュン死」って言葉はよく知らないけど、こういう時に使うのはてなマーク

 

私が大好きというより、リ・ジョンヒョクに惚れた「分かったから泣かないで」シーン泣や、「薪ストーブの前での語らい」シーンおねがいを外すなんてメラメラ! 私自身で暴動ムキーむかっを起こしたい爆弾くらいですが、今回は「好きなシーン」ではなく「好きな顔&表情」で選び、苦しみ抜いたうえに【第8話】からの選出は上記3つに決めました真顔。ふうっアセアセ

 

【第9話】

①実家でセリに再会し、親の前にも関わらずセリの涙をふいてやる優しい目

 いや、これ、もう、最高恋の矢

 

②「男と会ってもいい」と言うときの一連の表情

 その前の「男に会うだと?」以来、目の周りを赤くしているジョンヒョクさんがいじらしい悲しいと思っていたら、さらにその上を行く言葉を発するとはびっくり!? しかも、その目の迷いのなさたるや、これを愛ハートと言わずして、なんと表現できましょう。お願い合掌。

 

③「一歩くらいはいいだろう」からのキスシーン

このシーンは大事だから思いを込めて演じた、といったようなことをヒョンビンさん自身がどこかでおっしゃっていました。この時のジョンヒョクさんの目をつぶったお顔だけでジョンヒョクさんの深く崇高な愛が伝わってきましたよえーん 「目で演じられる俳優」さんって「目をつぶって心を伝える演技ができる」ってことですか?

 

ああ、エピローグの書棚で「リ・ジョン・ヒョク 愛してる」を見つけたときのお顔が入らなかった……。各回から3つって、無理じゃない叫び

 

 

と、いうことで、長くなりましたので後半【第10話】は次回に回します。