ジュビロ磐田-ジェフ千葉 (J1:第23節)
日時:2008年8月27日(水) 19:00-
対戦スコア:ジュビロ磐田 0-0 ジェフ千葉
スタジアム:ヤマハスタジアム
【ジュビロ磐田】:
GK-川口能活 : 6.0
→ 決定的なピンチは少なかったが、冷静に守って完封。
DF-加賀健一 : 6.0
→ 得意の攻撃参加で攻撃面に厚みを加えたかった。守備は破綻は無かった。
DF-田中誠 : 6.0
→ 3バックの中央で落ち着いた守備を見せた。
DF-茶野隆行 : 6.0
→ 古巣相手に奮闘。気合いも入っていた。
MF-ロドリゴ : 5.5
→ ビルドアップ力はそれほどでもないが、守備的ボランチとしてはまずまずの出来。
MF-上田康太 : 5.5
→ セットプレーの精度は相変わらず高かったが、流れの中では好プレーを見せられず。
MF-駒野友一 : 5.5
→ 何度かいいクロスを送った。及第点の出来。
MF-山本脩斗 : 5.5
→ 前節の浦和戦よりははるかにいい出来だった。サイドでタメを作れるのは好印象。
MF-ジウシーニョ : 6.0
→ トップ下でキレのあるプレーを見せた。無念の交代。
FW-前田遼一 : 5.5
→ シュートが枠をとらえきれずにドローの要因となったが、動きは悪くない。
FW-カレン・ロバート : 5.5
→ いいプレーを見せたが、ゴールは遠かった。
(途中出場) MF-松浦拓弥 : 6.5
→ 後半17分から出場。サイドでアグレッシブなプレーを見せた。
(途中出場) MF-名波浩 : 5.0
→ 後半31分から出場。うまさは見せたが怖さは与えられず。
(途中出場) FW-中山雅史 : 採点なし。
→ 後半40分から出場。いいクロスを送ったが、ゴールにはつながらなかった。
【ジェフ千葉】:
GK-岡本昌弘 : 6.5
→ 好調を維持し、この試合でもファインセーブを連発した。
DF-坂本將貴 : 5.5
→ 思い切りのいい攻め上がりを見せたが、クロスの精度はいまひとつだった。
DF-池田昇平 : 6.0
→ 粘り強い守備を見せて、何とか無失点に抑えた。
DF-ボスナー : 6.5
→ 警告累積から復帰。高さとカバーリング力で大貢献。
DF-青木良太 : 5.5
→ 攻守に無難な出来。駒野への対応も悪くは無かった。
MF-下村東美 : 5.5
→ なかなかいい形でボールを受けられず、うまく展開できなかった。
MF-戸田和幸 : 5.5
→ 比較的似たタイプのMF下村とのコンビは悪くなかった。
MF-松本憲 : 5.0
→ 思い切りのいいプレーは見せられなかった。爆発的なスピードは魅力だが・・・。
MF-工藤浩平 : 6.5
→ ドリブル・パス・飛び出しと全てで好パフォーマンスを見せた。
FW-新居辰基 : 5.5
→ いい形でボールを持つケースはほとんどなく、不完全燃焼。
FW-レイナウド : 5.0
→ 技術はあるがプレーが淡泊。ブレーキになった。
(途中出場) DF-早川知伸 : 採点なし。
→ 後半15分から出場。貴重な戦力になりつつある。
(途中出場) FW-巻誠一郎 : 6.0
→ 後半25分から出場。惜しいシュートを放つなど、存在感を発揮。
(途中出場) FW-青木孝太 : 採点なし。
→ 後半38分から出場。もう少し時間が欲しかった。
Pick up Player
MF工藤浩平(ジェフ千葉)
→ 新外国人のMFミシェウの加入が刺激になったのか、ここ数試合はコンスタントにいいプレーを見せている。以前はサイドでボールを受けても消極的なプレーでチャンスをつぶすこともあったが、積極的にドリブルで仕掛けて相手に怖さを与えている。あとはゴールのみ。鋭い飛び出しから1試合に1度・2度は決定的なチャンスをつかむが、それを決め切れないシーンが目立つ。残留に向けてキープレーヤーであることは間違いなく、大きな重荷を背負う。
まとめ
磐田はこの試合の結果を受けて、内山監督を解任。16位と入替戦圏内に沈む成績とあっては仕方のない決断であるが、この決断は、半年ほど遅かったといえる。FW前田を筆頭にタレントは揃っていて自力のある選手は多いが、GK川口を除くと、主力でリーダータイプの選手は不在。この監督交代で、チームがさらに混乱する可能性もある。
一方の千葉は、試合内容からいうと、ドローで御の字の結果といえる。MFミシェウとFW巻がいないスタメンは明らかにパワー不足で、終始、押され気味だった。とはいえ、当面の目標である16位の磐田相手に負けなかったのは大きく、可能性を残した。
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