ロアッソ熊本-セレッソ大阪 (J2:第32節)
日時:2008年8月25日(月) 19:00-
対戦スコア:ロアッソ熊本 2-2 セレッソ大阪
スタジアム:熊本県民総合運動公園陸上競技場
【ロアッソ熊本】:
GK-太洋一 : 6.0
→ よく集中して2失点に抑える。
DF-市村篤司 : 5.5
→ 攻撃面では、なかなかうまく関与できなかったが、守備は及第点以上。
DF-福王忠世 : 6.5
→ 古巣相手に奮闘し、チームに多大な貢献を果たした。
DF-上村健一 : 5.0
→ コンディション不良なのか精彩を欠いた。
DF-車智鎬 : 5.0
→ 対面した乾をケアしきれなかった。
MF-吉井孝輔 : 5.0
→ 後半に香川や乾の飛び出しに対応しきれず、失点を喫した。
MF-喜名哲裕 : 5.5
→ 久々のスタメンで持ち味を発揮。悪くない出来だった。
MF-中山悟志 : 5.0
→ イレギュラーなポジション取りで相手を混乱させたが、シュート精度を欠いた。
MF-山本翔平 : 6.0
→ 高精度のクロスで同点アシスト。
FW-高橋泰 : 6.0
→ 苦しい展開になったが、値千金の同点弾。エースの力を証明した。
FW-木島良輔 : 6.5
→ 思い切りのいいプレーで攻撃を活性化。貴重な先制ゴールをマークした。
(途中出場) MF-宮崎大志郎 : 採点なし。
→ 後半30分から出場。
(途中出場) FW-町田多聞 : 採点なし。
→ 後半34分から出場。
【セレッソ大阪】:
GK-相澤貴志 : 5.5
→ 悪くなかったが、2失点目はうまく対応できていればクリアできたかも・・・。
DF-柳沢将之 : 5.5
→ 思い切りのいい攻め上がりを見せたが、クロスの精度はいまひとつだった。
DF-前田和哉 : 5.5
→ セットプレーでもチャンスを迎えたが、決め切れず。
DF-江添建次郎 : 5.5
→ 全体としてみれば悪くは無かった。
DF-平島崇 : 4.0
→ パスのミスが多く、ことごとく攻撃でブレーキになった。本職が右サイドなので気の毒な面もあるが・・・。
MF-アレー : 6.0
→ 比較的安定したプレーを続けていた。致命的なミスは無かった。
MF-ジェルマーノ : 6.5
→ アレーとのバランスを考慮してか、やや引き気味でプレー。それが、好影響を与えて、チームに好バランスをもたらした。
MF-乾貴士 : 6.5
→ アタッキングエリアで大きな存在感を発揮し、1ゴール1アシスト。
MF-香川真司 : 5.5
→ 2ゴールに絡んだが、1失点目の致命的なミスで大きな減点。動きは悪くなかった。
FW-カイオ : 6.0
→ ダイナミックな動きでチャンスを作ったが、周囲との連携はまだまだ。
FW-小松塁 : 4.5
→ プレーが中途半端でブレーキになった。
(途中出場) MF-青山隼 : 採点なし。
→ 後半44分から守備固めで出場。
Pick up Player
MF-ジェルマーノ(セレッソ大阪)
→ 攻撃的なMFジェルマーノとスペース管理能力に乏しいMFアレーのダブルボランチは、守備のバランスを欠くことが多く、バイタルエリアをうまくケア出来ずに、失点を喫するシーンが多かったが、この試合は、MFジェルマーノが、かなり引き気味にプレー。MFジェルマーノが前線に飛び出すシーンは減ったが、MFジェルマーノが低いエリアでうまく中盤のバランスを取ったため、中盤から前のバランスは良く安定感があった。MFジェルマーノがこの試合のように、無理に攻め上がることなく低い位置でプレーし続けることができれば、チームに好影響を与えられるだろう。
まとめ
C大阪はいい時間帯に逆転し、一気に3点目を取りたかったが、ダメ押し点は生まれずに、一瞬の隙から同点を許した。昇格レースを考えると、痛いドローであったが、ライバルチームも停滞しているので、まだまだ十分にチャンスはある。熊本はエースのFW高橋泰が得点ランキングトップの16ゴール目。FW木島良輔との帝京コンビは、日に日に、発展を続けている。