■世界一をめざす | リフォームで地域社会に貢献

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世界一をめざす


今やっていることで、どんな小さなことでもいいから世界一を目指す。
人からどう言われようとも関係ない。
自分は、この分野で世界一になるのだと決断して、取り組んでいく。

世界一をめざすとは、出てくる問題すべてを乗り越える覚悟を決めるということ。
そこに出てくる問題から逃げていては、世界一をめざせない。

世界一大きな問題、難しい問題を乗り越えたら、世界一になれる。

強い意志とは、自分がしたいことをやっているのだから、
どんな問題も乗り越えられるという理屈抜きの、
根拠のない自信をもつこと。

がまん強いことではない。
したいことをがまんするのでは、大きな力は出せない。
面白くないことを、面白いものに変えていく、
面白いところを見つけていくことが、創造力なのです。

人間は、ひとりひとり顔が違う。世界にたったひとつしかない。
たった一つしかないということは、
他の誰もが真似できないものがあるということ。

誰もが、世界一になる能力を持っているということです。
似た顔はある。でも似ているということは、全く同じではないということ。
顔・肉体は、遺伝子が持つ能力が顕在化したものです。
人間は、世の中を一歩進化させるために生まれてきています。
どんな人間にも、自分だけに与えられた使命があるのです。

どんなことも解釈の仕方で変わります。
自分には、そんな能力はないと頭で考えるより、ワクワクすること、
面白いなと思うことを、体を使って、精一杯やってみる。
考えていても結論は出ません。

世界一をめざさないと、世界一には、なれません。

世界一になると決断し、行動すると、また違う問題が見えてくる。
それを乗り越え続けていったとき、世界一が見えてくる。
必死になって取り組んでいけば、人との出会いや出来事との出会いが増える。

それがきっかけとなって、また道が開けていくのです。

感性論哲学・芳村思風先生の言葉