■信じて、信じて、信じ抜いて生きる | リフォームで地域社会に貢献

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make a radical [a drastic] reform of Nisi翔.
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信じて、信じて、信じ抜いて生きる


人間が人間を信じて、信じて、信じ抜いて生きるためには、理屈ではありません。
理性と感性とを協力させなければなりません。
「信じきる」は無自覚でできますが、
「信じ抜く」ためには、理性的な努力が必要なのです。

人間は不完全な存在であるがゆえに、心ならずも失敗したり、
罪を犯したり、ウソを言ったり、だましたり、裏切ったりする。

理性を使って、人間は信じられないものだと認識する。
その上で「理性的には信じられないものを、信じて、信じて、信じ抜いていく」
という奇跡的な決断ができると、理性では信じられないことが起こってくる。

これが人間的な真実の愛の姿。

信じて、信じて、信じ抜いて生きることは、理屈を超えた愛です。

「信じる心」を「信じ抜く力」という愛の力に成長させなければいけないのです。

理屈をこえて、信じて、信じて、信じ抜いて生きると奇跡の扉が開いていく。


感性論哲学・芳村思風先生の言葉