岡山弁の「しょーやく」と「ぼーち」  その34。 | ヒロボーの筋ジストロフィー徒然日記

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人は無量の恩の世界で生かされています。一日を真剣に生き努力に生き、感謝報恩に生きる。

岡山で「しょーやく」するといえば、たとえば抜いて来たダイコンなら泥などを落としてヒゲを除き、調理寸前のきれいな状態にすること。

岡山の「ぼーち」という言葉。幼児が母親と手をつないで外出しようとしていると、お隣のお婆ちゃんが「ええなあ、ぼーち行きょんはてなマークなどと声をかける。大人同士では使わない幼児向け岡山弁である。この「ぼーち」とは「他所」「遠いところ」あるいは「見知らぬ人」という意味。

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