サンダース・ペリー化粧品は、1947年、イギリスで生まれた自然化粧品なんだって
誕生のきっかけは、創始者である植物学者「ロナルド・ジョン・ハリントン」が、姉「パメラ・サンダース」のバースデー・プレゼントとして、植物や野菜・フルーツを使ったモイスチャークリームをキッチンのソースパンを使ってつくったこと。
なんてお姉さん想いの弟さん
それから60年の時を超え・・・・・・
今では世界中で愛用されるようになってるってことなのね
サンダース・ペリー化粧品は自然化粧品の中でも、
・植物原料を使用
・寒天乳化
・手づくり製法
っていう3つのこだわりをもって作られてる化粧品で、単なる「美肌」じゃなく、輝くようなツヤとハリを持った「健康肌」を育ててくれるの。
お手入れの基本は、「クレンジング → マッサージ → パック → ローション → クリーム」の5ステップ
マッサージはサンフラワー ティシュー オイル は現品を。
それ以外のステップはサンプルを使ってお手入れしてみたよ
まず最初はクレンジングだね。
サンダースの洗顔はクレンジングクリームでの拭き取り方式。
日本では泡洗顔が主流だけど、ヨーロッパでは拭き取りがメジャーなんだって
「レモン」と「アーモンド」があったから、最初は大好きな「レモン」から。
ゆるいクリームで、お肌への刺激が全然感じられないくらい、本当に軽くお肌の上を手が動いてくのね～。
パッと手を見てみたら・・・・・
なんだかピーリングの後みたい
ちょっとざらついた感じも感じる、今までに使ったことがないテクスチャなのが不思議。
汚れが浮いたら、最後はティッシュかウェットコットン、ホットタオルで拭き取るんだけど、これが私には難しかった～。
コットンは絶対無理
だって、1枚じゃ足らないんだもん
一番簡単なのはティッシュなんだけど、ティッシュはお肌の弱い私には刺激がありそうだったから却下。
ってことでホットタオルを使ってみたんだけど、落としてるとき気持ちいいんだけど、キレイに拭き取るのが難しいね
次はマッサージ。
これがサンフラワー ティシュー オイル になるんだけど、これは、もう「オイル」そのもの
お肌つるんつるんすべるから、マッサージするには最高にいいね
最後はティッシュかホットタオルで、こすらずに押さえ拭きするんだけど、かなりオイルのヌルッていうのが残る感じ。
顔はまぁいいとして、手についたヌルッもなっかなか落ちない
普段洗顔で使ってる石鹸使って洗ったんだけど、それでも何回か洗わないと水をはじいちゃう状態だったね。
次はパック。
クレンジングと同じようなテクスチャで、見た目もやっぱりピーリング後みたいな、ざらっとした感じ。
肌色が隠れる程度に伸ばして15分。
さ、寒いっ
暖房のきいた部屋でパックしてたんだけど、冷え性の私は5分も待たずに顔からどんどん冷えが体中に広がって、ぶるぶる状態だったよ
15分後にホットタオルで拭き取ったあとも、顔がひんやり冷たいの。
シートマスクのパックでもこんな状態になることあるけど、使って顔がぽかぽかするような効果があると嬉しいなぁ
次はローション。
これはさらっとしてて、一般的なローションと同じようなテクスチャで、とっても使いやすいよ。
大さじ1杯弱程度が適量みたい。
これくらいの量なら、乾燥肌の私のお肌はグイグイ吸収しちゃうね
最後はクリーム。
う～ん、これもやっぱりザラッてなるんだね
でもクリームの場合は、いつまでもこのザラッとした状態じゃなくて、顔全体に馴染ませてから、しっかり手のひらで包み込むようにハンドプレスしていくと、一般的なクリームみたいに、ざらざら感のない状態に変化。
そりゃそうだよね・・・・・
ずっとざらついてたら、クリームとして使いにくいもんね
ライン使いしたあとのお肌は、いつものスキンケアとは全然違う手触り
一言で表現するなら、オイリーな感覚が一番強いかなぁ・・・・・
サンプルは全部1回分だから、継続使用の効果は分からないんだけど、サンフラワー ティシュー オイル は毎日使ってるおかげか、むくみが見られなくなってきたかなって思うんだよね
不規則な生活送ってるせいか、はれぼったい顔になったりすることが多いんだけど、最近はそういうのがなくて、鏡を見てもすっきり顔に私も大満足
1日たった3分のマッサージでお肌の状態がよくなるって嬉しいよね～
これからも毎日続けちゃお～っと
サンダース・ペリーファンサイトファンサイト応援中
