2010年 まとめ
こんばんは。にしやんです。
ご無沙汰いたしております。
今年も残すところあと半月ですね・・・。
寒さ増す今日この頃、きいちゃんは元気でしょうか。
今年はなんといってもきいちゃんの
(実質的な)歌手デビューの年でした。
全てが順調に進んでいるように見えた中で、
もはやタブーではありますが、例の騒動。
まあ、「えっ?!」とは正直思いましたが
べつにいいじゃん、と思いましたけど、
それよりもその影響(?)なのか、
某きいちゃんファンサイトがその後
すっかり商売替えをしてしまっていた、
そっちのほうが筆者にはショックだったりして^^;
ファンの在り方というのは人それぞれですので
よそ様のことに批判はしませんが、
きいちゃんが困難な状況になったときこそ
蚊ほどの力であっても支援する、というのが
このブログの趣旨であります。
きいちゃんが美少女アイドルだから応援するのではなくて、
北乃きいが北乃きいだから応援するのです。
よって「北乃きいちゃん 断固支持!」のタイトルが変わることは
今後もございません。
ですが、山の暮らしが板についてきたここ2年、
とても「最新情報」を追えなくなってしまったのも事実。
「流れ星」も今週初めて観た、というのも事実。
少し遠くからささやかに応援するようなスタンスになっています。
でも、来年も応援しますからね!
まずは、これ!
http://www.mbs.jp/toire/
いまさら私が言うまでもないですが、まさにピッタリの役。
そして、「スクール!!」ですか。
来年はきいちゃんも二十歳ですが
まだ十分学生で通用しますね。
http://www.fujitv.co.jp/school1/index.html
さらに、「いぬのえいが」
1月からいそがしいね!
私も山を下りている時期はなるべくがんばります!
ラブファイト!
きいちゃん ブログ更新
「先日の件」を受けてきいちゃんがブログを更新しましたね。
正直な感想を言うと、
まずは例の件以来はじめてきいちゃんが公式の場に出て来たので、
とにかくホッとしました。
そして、きいちゃんが恋愛したらいけないのか、とかいう意味でなく、
ああいったかたちで記事に出たことで
結果的には多くの人に迷惑をかけてしまったことを
真摯に謝っているのもよいと思います。
ただ、ファンとしては「謝ってほしい」というよりも
「いったいなにがあったのか説明してほしい」という思いがあります。
そこにはいっさい触れていません。
「なにがあったのか」を正直に言えば
それはそれでまた波紋が広がるので、
とにかく謝ったから許してあげて、というのが
きいちゃんの周囲の大人の考えでしょう。
私自身も謝っているきいちゃんを追及する気もないんですが
どこかモヤモヤした気分は残ってしまいます。
「今後はけじめをつけ、お仕事優先第一で・・・」と書いているのも気になります。
「けじめをつける」というのは、彼と別れる、ということでしょうか。
きいちゃんが自分の気持ちを殺して仕事だけに打ち込む、ということだとすれば
むしろファンとしては悲しい気持ちになってしまいます。
「こんなかたちで公になったのは申し訳ないけど、真剣につきあっていて、
今後は仕事も恋愛もがんばるので温かく見守って」とか、
例えばそういう内容を個人的には期待していました。
ちょっと早い?とはいえ、そういう風に言われたらスッキリもするし
きいちゃん自身もスッキリしたのではないかと思うのですが・・・
以前、わたしはこのブログで
「きいちゃんのプライベートには興味はないし詮索もしない」ということを言いました。
しかし、すでに話は「プライベート」の枠を超えてしまっていると思います。
いいとか悪いとかではなく、芸能界とはそういうところであり
一度出てしまった話を「なかったことにする」ということもできないものです。
しかし、きいちゃんが「この話はこれで終わり」を望んでいるのであれば
わたしもこれ以上話題にしません。
いろいろな気持ちを抱えたままファンであり続けようと思います。
きいちゃんファンとしては
お久しぶりです。
・・・・・
何か書いておかないといけないのかな?
と思って今書いています^^;
基本的には、19歳とはいえもう十分大人なわけだし
(それはファンのほうがよく知っているはず)
きいちゃんの選ぶ相手だから間違いもないと思っています。
きいちゃん自身が堂々と交際宣言するのであれば
むしろ応援します。
ただ、「脇の甘さ」は如何とも否定しがたい。
詳細が分からないので何とも言えませんが
「アイドル」であることに息が詰まって
わざとやったのではないか?とさえ思えてしまいます。
とにかく、きいちゃん自身が何と言うのか?
「ノーコメント」で通すようなことはできればやめてほしい。
今までのように、たとえ洗練された言い回しでなくとも
自分自身の言葉で語ってほしいですね。
当然ですが、あくまで「きいちゃん支持」でございます。
武士道シックスティーン
ようやく観てきました。
西日本へ行く機会があったので神戸にて。
「きいちゃん、成長したな・・・・」と
しみじみ感じてしまいました^^
いつもながら、アクションシーンは必見。
「ダブル主演」ということにはなっていますが、
実際にはメインは璃子ちゃんのほうでしょう。
しかし、きいちゃんの「白さ」がまっさらだからこそ
璃子ちゃんの「色」が鮮やかに際立つ。ふたりはそんな関係。
そういう意味で、やはりきいちゃん抜きでは語れない映画になっています。
観終わって実に爽快でした。
・・・せっかく関西に立ち寄ったので
芦屋の某公園、淀川の某河川敷、千里の某高校など
行ってみたかったのですが
時間と体力がなく断念><
いずれ機会を作って行ってみたいです。
ブカツ道
http://www.wowow.co.jp/drama/bukatsu/
とりあえず、きいちゃんの出番は
来週以降のようですが、
さて、どこへ行ったらwowowが観られるのやら・・・
いまから屋根に「中華鍋」でも設置しようか?!
プロモーション画像とやらは観られました^^
4/4
試写会だったんですね。
http://www.cinematoday.jp/page/N0023504
・・・ラブファイトのガチンコ演技、
あれでもやりきってなかったんでしょうか?
さらにあれを超える、ということで期待大ですね^^
それにしても・・・
http://ameblo.jp/kie-kitano/entry-10499727081.html
試写会のことにまったく触れないブログ更新。
なんか不自然??
「初日」じゃなくてあくまで「試写会」ですから
あまり意識がなかっただけのこと、ですかね。
まあ、鼻グジュグジュじゃない元気な写真なので
なんでもOKですが^^
お礼
いろいろ情報をくださった皆さん
ありがとうございました。
長旅の疲れが出たり、
留守中の雑事をこなしたりしていましたが
やっときょう「卒うた」ドラマ観ました。
もうみなさんとっくにいろいろ議論した後でしょうが一言・・・
「彼氏と同棲中の大学生」という設定に
非常に違和感があったのは
おそらくわたしだけではないはず。
でも、きいちゃんもう19歳です。
こういう役も自然にまわってくるようになるわけですね。
きいちゃんの成長に合わせて
ファンも成長、「卒業」していかなきゃならないんかな、と
本筋とはまるで関係ないところで
「卒業」を意識していました。
ニャンニャン、ガオー。
こんな「古い話」してる間に
始球式終わってしまいましたね^^;
きいちゃんにはスポーツイベントが似合います。
来年はぜひ開幕戦で!
帰国
約1ヶ月、あえてきいちゃんを忘れて
インドなどを旅してました。
帰ってみたら、おおっ、きいちゃん大活躍!
イランまで行っていたとは!
歌も盛り上がってますね^^
ところで「卒業ドラマ」をどうにかして観る方法
どなたかご存じないですか?
旅行中もこれだけが気になって・・・
あ、ちっとも「忘れて」なかった(笑)
このあと芸能過去記事追いまくりです。
"BANDAGE" 感想
はいはい、さっそく観てきました^^
舞台挨拶なしのいなかの映画館ですけどね。
予告編を観たかぎりでは、
実はそれほど期待していませんでした。
「人気バンドのおっかけ(?)の子が
成り行きで彼女になっちゃう(?)」
という役って、きいちゃんにとってどうなのか?
みたいなことを考えていたのですが・・・
観てみるとなかなかおもしろかったし
アサコちゃんの役柄も心配していたような感じではなく
なるほど、これはきいちゃんが適役だわ、と思いました。
さらに、いつものことながらきいちゃんの演技は素晴らしい。
ますます進化しているように感じます。
終盤の重要な「1対1」の場面、引き込まれました。
もっとも、ファンとしてはギクッ!とするシーンもありましたが・・・
中盤はけっこう引き込まれましたが
最初と最後はちょっととってつけたような感じにも見えましたね。
特に最後は「2年後」という時の流れでごまかさず、
バッドエンドであっても
アサコちゃん自身に「決着」をつけてほしかった気もします。
しかし、まああくまでこれは一つの見方で、
全体としては評価できる作品と思います。
しかし、主なお客さんであろう若い人たちは
80年代後半から90年代前半の
あの狂乱のような「ロックバンドブーム」を知っているんでしょうかねえ。
知っていなくても楽しめる作品ではありますが、
たとえば大槻ケンヂ氏の「リンダリンダ・ラバーソウル」
という本などを読んでからこの映画を観ると、
なお味わい深いものがあると思います。
パンフレット買ってきました^^
なるべく共演者が写らないように撮ってみたり(笑)
中身は当然、赤西クンの写真のほうが多いですが
きいちゃんの写真もけっこうあるので
迷ったら「買い」をおすすめします。
"BANDAGE"公式サイト
http://bandage-movie.jp/index.html