一人で「刺さる文章」を書くのが
難しい訳
こんにちは～(^。^)ノ
文章コーチ5年で累計400人以上、
執筆協力本がAmazon4部門で一位！
なかなか肩書を決めきれない、
西山千登勢です。
「刺さる文章」を書きたいのに
ネタはあるのに、
今の自分の書き方で、
読者様の心に刺さるか、
よくわからない。
自身が無い。
こんなお悩み、ありませんか？
わかりますよ～。
私もいつも
「これでわかってもらえるかな？」と
考えながら
書いていますから。
そんな時
「こう書いたら、〇〇な人に刺さりますよ」
「あ、この表現だとXXな印象を持たれますね」
「こういうことを書きたいんじゃないですか？」
と、一からお助けがあったら
どんなに嬉しいか。
実はこれ、文章を書く人、
ほぼ全員に当てはまることなんです。
（有名作家は除いてね）
その理由は簡単。
自分が書いて伝えたいことを、
自分は全部知っているから。
初めてその文章を読んだ人の気持ちが
わからないから。
だから
「なんでこの文章が刺さらないの？」
の理由がわからないんです。
一人で書きながら他人目線になれる？
これも結論から言うと、
できますが、
その前にかなり訓練が必要です。
だって、他人の感じ方なんて、
わからないのが人間ですから。
じゃあ、どうしたいいの～？
大丈夫ですよ。
一人の頭では足りないなら、
他人の頭を借りればいいんです！
他人の頭の借り方
一番手っ取り早いのは
信頼の置ける人、
例えば家族や友達に読んでもらうこと。
そして「ここ、わかんない」などの
感想をもらって、考え直すことです。
「いやいや、自分の書いた文章を
知り合いに読んでもらうなんて、恥ずかしい」
そういう方は、
ぜひ集客作文ティーチャーに
お声がけください。
「作文ティーチャー」と名乗る私は
・一方的な赤ペン添削しない
・作者の思いを最優先にする
・怒らない
・けなさない
・否定的な事は言わない
・いろいろな「刺さる」表現をご提案する
というやり方で、
ご一緒に文章を考えていきます。
楽々書いて、どんどんお客様を集めよう！
5年間で延べ400人以上のお客様と
一緒に文章を作って、
一人で「刺さる文章」を書くのは
本当に難しいとわかりました。
その前に正しく「伝わっているか」も
確認が難しいのです。
もし怖がらずに楽々文章を書いて、
お客様に刺さりまくって、
向こうからどんどん来てくださる。
そうなったら、極楽気分ですよね？
その夢をかなえるために、
私がいます。
どうぞ安心しておまかせください。
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