●【自己紹介】いまさらですが、やらせてください。

 

こんにちは~(^O^)/文章コーチ累計300人以上、

書くのが苦手でも、文章で夢を叶えた人が続出中!

二人三脚よりそい文章コーチ、西山千登勢です。

 

西山千登勢

 

2021年最後に自己紹介させてください。

 

文章コーチは開始以来、4年以上が経ちました。

日本人・外国人合わせて累計300人以上の方々に

「楽しく笑いながら、伝わる文章を書けるようになる」を

モットーに文章コーチをしています。

 

おかげ様で、ストリートアカデミーではお客様の満足度

4.8/5.0をいただいています。

(ありがたや<(_ _)>)

 

 

現役のプロライターでもあります。

 

 

【私が大事にしていること】

 

「伝わる文章」が書けるとあなたの人生のステージは必ず変わりますキラキラ

 

 お客様からお問い合わせやお申込みが、どんどん入ります!!

  

 「あら、スケジュールが埋まっちゃった音譜

 

 「自由に働いて、自由なお金も増えてきた札束

 

 「子どものお稽古事も好きなだけやらせてあげられる音符

 

 「夏休みは思い切って高級リゾートホテルに家族で行こうスター

   

 こんなことができるようになりますハートのバルーン

 

 

 また上司に「レポートが読みやすくなったね」と褒められたりウインク

 

 同僚から「企画書、一人で書けるじゃない」と一目置かれたりしてニヤリ

 

 昇進も夢ではなくなりますグッ

 

 あなたが「自分には無理」と諦めようとしていた

 

 本当は大切な夢ハートや、願い音符

 

 どんどん叶っていくんです飛び出すハート

 

 

あなたは基本、ZOOMで私とお話するだけの楽々レッスン。

 

 それだけであなたは自然に

 

 「伝わる文章」が書けるようになります星

 

 

レッスンは完全オーダーメイド、プライベートレッスン。

  

 自分の気持ちはプライベートなもの。

 

 自分のお困りも人とは違う。

 

 だからオーダーメード、プライベートレッスンカギ

 

 

最終目標は一人で「伝わる文章」が書けて

 

 集客に困らなくなること

 

 

 

自分ひとりで「伝わる文章」が

 

書けるようになり、

 

お客様の心をズキュンと射止められるからOK

 

 

アナタのことが大好きハートなお客様から

 

どしどしお問い合わせやお申込みが来てルンルン

 

行列ができる講師になっていただきます乙女のトキメキ

 

 

そのための文章コーチを全力で、

 

お一人お一人に合わせて行います

 

 

 

【私の文章修行その1】

 

元々、書くことは特別嫌いでも得意でもありませんでした。

 

ごく普通の学生生活をして、社会人になりました。

 

最初の職場はセリ市場のような騒乱の課。

 

ここでイキイキと「ざけんなよ、この~!」とか言いながら

 

をじさんキャラ全開で仕事をしていました。

 

 

ところが社会人3年目に、いきなり重役秘書室に異動。

 

え?なんで?

 

誰よりも自分が驚きました。

だって秘書の勉強なんてしていないし、

 

このをじさんキャラでどうやって秘書を?

 

 

足を踏み入れた重役秘書室は異次元でした。

 

お腹が鳴ってもフロア中に響き渡る静けさ、

 

ダメだしばかりで教えてもらえない人間関係、

 

重役名義の文章を書く、という重圧に

 

毎日トイレで泣きました。

 

 

5年目にして、ようやくどんな文章でも

 

1発OKが出るようになり、

 

フロアのトイレに「泣き女」の出現が止まりました。

 

 

 

ね?最初から得意じゃなくても

 

コツさえつかめば、伝わる文章は

 

アナタも書けるんですよ。

 

 

 

【私の文章修行その2】

 

重役秘書室勤務5年目に、結婚しました。

 

結婚後、偶然わかったのが

 

「海外で勉強したり働きたかった」

 

という配偶者との共通の夢だったんです。

 

 

大人なんだから、同じ夢のために

 

今からでも何とかできないかな?
 

と趣味の延長で調査を始めました。

 

 

勉強できて、働けて、好きなところに住める。

 

こうした「普通の生活」を送るためには

 

「永住権」をとることが必要、とわかりました。

 

 

当時、現地に知り合いもいない、

 

仕事先も決まっていない、

 

特殊技能者でもない、という私たちでも

 

永住権を申請できたのは

 

アメリカ・カナダ・

 

オーストラリア・ニュージーランドの

 

4か国だけでした。

 

 

消去法で残ったのがオーストラリアでした。

 

そこで観光でも行ったこともない

 

オーストラリアに永住権を申請しました。

 

 

1年半ほど待って永住権がとれました。

 

「こりゃあ、行かなかったら

 

棺桶の蓋が閉まる瞬間に後悔するな」と思い、

 

止める人々の手を振り切って、

 

赤道を超えて引っ越しをしました。

 

 

若かったですねえ。

 

 

で、到着してから気づいたんです。

 

「明日から、どうやってご飯を食べるの?」

 

 

人々の話す英語、全然聞き取れない!

私が話してもわかってもらえない!


そりゃそうです。

 

 

だって私、英語が得意でも、 

 

英文科卒でもなかったし

 

(後に大学の成績表を発見し、

 

英語だけがB’で大笑い)

 

英語を使う仕事もしていなかったんですから。

 

 

 

「行けばなんとかなるだろう」が

 

通用するのは学生だけ、を

 

痛いほど理解しました。

 

 

大人は明日から食べるために、生きるために、

 

ことばを早く手に入れなければいけません。

 

 

英語の壁はエベレストよりも高く、

 

万里の長城よりも長くそびえたっていました。

 

 

 

とにかく英語だ!と大人の移民ばかりを集めた

 

英語学校に通い、

 

世界中から集まったクラスメイトと 

 

しゃべりたい一心でヤケクソ英語で

 

会話をしました。

 

 

英語学校に通って半年ほどで、

 

私も現地企業に就職ができました。

 

最初は働ける!お給料がもらえる!

 

と大喜びでしたが

 

次第に気づかされました。

 

 

現地の人と同じレベルで書けなければ、

 

いつまで経っても下っ端、昇進は難しい、

 

という現実を。

 

 

 

自分より後から入社し、未熟な人が

 

どんどん昇進していきます。

 

でも私はずっと下っ端。

 

 

 

そして気にしないようにしていても、

 

生活のあちこちで人種差別を感じました。

 

 

 

悔しくて悲しくて、なんとか脱出したくて。

 

 

 

顔や姿は変えられなくても、 

 

英語力は変えられる。

 

そこから猛烈に「書く」ことに

 

取り組みました。

 

方法は「これうまいわ」と思った文章を

 

お手本にして、ひたすらに書き写すこと。

 

 

少しずつ、周囲の反応が変わり、

 

お給料も上がってきました。

 

そして配偶者が脱サラする、という

 

人生のアクシデントの際に、

 

会社に相談してバン!と給料を上げてもらい、

 

さらに管理職に昇進できたのです。

 

 

その時に   

 

「君の文章はもう会社を代表できるから」と

 

言われました。

 

 

そう、「書ける」ようになっていたことが

 

私を救ったのです。

 

 

 

【私の文章修行その3】

 

10年近くをオーストラリアで過ごし、

 

一軒家も購入、犬と暮らす 

 

穏やかな日々を過ごしていました。

 

ひょんなことから始まった

 

日本企業向けのライター仕事も順調で

 

満たされた毎日でした。

 

 

 

ところが配偶者の父、そして私の父が

 

ほぼ同時に深刻な病気で倒れたのです。

 

 

今、帰らなかったら、 

 

一生後悔するんじゃないかな?

 

 

その思いに突き動かされるようにして、

 

またしても赤道を超えて引っ越し。

 

日本にたどり着き、

 

それぞれの親を看護する日々に突入しました。

 

 

 

で、またしても

 

「明日からごはん、どうやって食べようか?」

 

 

 

私は就職できたITジャイアンツで採用担当となり、

 

「いくら『話してみたらいい人』でも『書けない』と、

 

採用されない」という冷酷な結果を見てきました。。

 

その後、一念発起して大学院へ進学しました。

 

 

かつてのオーストラリアでの自分のように

 

ことばができないだけで

 

悔しい思いをしている人に

 

何かをしたい、と思ったからです

 

 

進学先は早稲田大学大学院日本語教育研究科。

 

早稲田なんて無理、と思っていましたが、

 

恩師の言いつけでダメ元で受けたら合格。

 

喜んだのも束の間、大学院では

 

自分の半分の年齢の若い学生と一緒に学び

 

研究課題と文献の山に埋もれるハードな日々でした。

 

 

その中で、自分の研究をいくら説明しても

 

相手が理解できない、

 

という壁にぶつかりました。

 

 

私「だから私はAを研究したいの」
 

友「ん~~?なんで?わかんないなあ。」
 

私「なんで?だってAについて調べた人、いないのよ?」
 

友「だって、そんな場面が本当にあるの?」

私「うぐぐ、あるかもしれないじゃない!」

 

先輩「あのさ、西山さんはAって言ってるけど、

 

今の話を聞いていると、本当にやりたいことはB

 

なんじゃないの?」
 

友「あっ、私もそう思います」

 

私「B?・・・確かにBかも」

 

こうやって誰かと 

 

「おしゃべり」「対話」をすることで

 

自分の中にある考えや思いを

 

「ことば」にしていくことを学びました。

 

 

そして早速

 

「西ちゃん、どうして私、思っているのに書けない?」と

 

半べその留学生相手に

 

「この『ここで』はどういう意味?」
 

「アナタはこの文章で何を言いたいの?」

 

と聞き出し、

 

「『ここで』よりは『この研究結果により』じゃない?」
 

「思っていることを単語で良いから、 

 

言ってみて。それを文章にしていこう」と

 

アドバイスできるようになったのです。

 

この経験で、私の文章コーチのスタイルが  

 

確立しました。

 

 

【私の文章修行実践】

早稲田大学大学院日本語科修士課程を

 

無事2年間で修了し

 

私は、とある日本語学校の進学担当になりました。

 

実は日本語学校に留学してくる

 

中国からの学生の大半は

 

日本の大学院への進学を希望しています。

 

 

そこで「研究計画書」や「志望動機書」

 

といった大学院入試特有の書類を

 

整えて提出することが

 

彼らの課題でした。

 

 

彼らの研究計画書は

 

朱「上海の街の景観は混乱しています。 

 

新しい街あります。古い街あります。

 

人が行けません。古くなります。

 

綺麗に守りたいです。

 

日本の法律を勉強したいです。」

 

私「ちょっと待った!

 

朱君、今、先生の頭が混乱している」

 

朱「なぜですか?Google翻訳、大丈夫でした」

 

私「いや、これ、大学院の教授先生はわからないよ」

 

朱「じゃあ、どう書いたらいいですか?」

 

私「うううう。つまり、上海の街は新しいビルがある地区と、

 

古い建物の地区が混ざっているのね?」


朱「はい、そうそう」

 

私「じゃあ、『上海の街は景観が統一されていません』じゃない?」

 

朱「ああ、そうですか」

 

私「で、朱君は、この古い街をどうしたいの?」

朱「古い街、とてもいい雰囲気です。でも新しい街の中に残っています。

 

交通が不便です。だから人が出ていきます。汚くなります。悲しいです。」

 

私「んー、つまり古い街の景観を大事にしながら

 

活用できるようにしたいってこと?

 

だから日本の法律を学びたい・・・・?

 

ああ、景観条例のことを学びたいの?」

 

朱「はいはい、そうです。それそれ。

 

京都にありますね。中国にはまだないです」

 

というように、

 

謎解きをするかのような

 

聞き取りから文章作成をする毎日でした。 

 

 

でもおかげで彼らの気持ちを聞き取り、

 

日本語の文章にすることが

 

できるようになっていきました。

 

 

私が担当した2年間、

 

学生はほぼ全員が希望する大学院へ進学できました。

 

 

【留学生から日本人に】

 

私は日本人でも

 

文章を書くのが苦手な人もいるかも、と思い立ち、

 

思い切って日本人向けに講座を開設しました。

 

 

ストリートアカデミーで募集をかけたところ、

 

びっくりするほどの反響を呼びました。

 

 

意外にも起業家さんに文章苦手さんが多いことも

 

びっくりしました。

 

 

そして今、書くのも売りこみも苦手なアナタが

 

モテモテべっぴんブログを書けるようになり、

 

文章の力で集客できるようになるコーチをしています

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ここまで長々とした文章を読んでくださり、

 

ありがとうございます。

 

文章のこと、集客のことでお困りでしたら、

 

ぜひこちらからお気軽にお声をかけてください。

 

 

 

「書ける」ことで開ける未来を

 

誰よりも知っているからこそ、

 

心を込めて、アナタのお手伝いを

 

させていただきます。

 

 

・お問い合わせとお申込みの嵐を呼ぶには?

 

今ならLINE公式にお友達登録で

有料級の資料

 

『書くのが苦手でも

人の心を動かせる文章術10選』

 

を無料でゲットできます♡

 

これさえ読めば
書くことが苦業でなくなります飛び出すハート


上司に「わかりやすい文章だね」
同僚に「おっ、なんか変わったなあ。いいよ!」

と褒められたりラブラブ

 

あなたのブログを楽しみにする

読者様からのお問い合わせや
お申込みが増えていきますキラキラ

 

友だち追加

もしくは、@909supxpで検索をお願いします。

 

PDF15枚ですが、ささーっと読めますよドキドキ

 

一度お友達登録をしたら、

 

個別に相談もできるのでおススメです。

 

相談は無料です。

 

ご相談・ご質問、1ミリでも気になることがあったら、

なんでもこちらからどうぞ!
↓↓↓↓↓↓

 

友だち追加

もしくは、@909supxpで検索をお願いします。