「伝える」と「伝わる」の溝を埋めるのは中学生
こんにちは～(^。^)ノ
文章コーチ累計400人以上、
集客作文ティーチャーの
西山千登勢です。
実家の犬、すーちゃん
これがまた、賢いんですよ。
（犬バカ満開でごめんなさい）
犬なのに「伝わる」
例えば、すーちゃん。
犬ですから、もちろんお話はできません。
でも私の言うことがよくわかり、
表情や態度で返事をしてくれます。
つまり、すーちゃんとは「伝わる」んです。
人間なのに「伝わらない」
一方で、人間どうしで
会話したり、書いたはずなのに
「聞いてない」
「知らない」
って言われたこと、ありませんか？
これが
「伝えた」のに「伝わらない」の
典型です。
伝えた方は、ちゃんと伝えた、と思っている。
でも相手は、知らない、聞いて
ないとがんばる。
なんだか納得できないですよね。
伝えると伝わるの違い
実はこの２つ、
主役が違います。
「伝える」の、主役はあなた。
「伝わる」の、主役は相手。
だから「伝わる」ためには、
相手の目線に立つことが
とっても大切です。
どのくらい、かみくだいで
伝えたらわかるかな？
どのことばを使ったら、NGかな？
そうやって「相手」の理解力を
思いやること、
これが「伝わる」の基礎になります。
でも相手の気持なんて、
わからないじゃない？
と思うあなた。
大丈夫ですよ。
心の中で「誰に向かって書くか・言うか」を
設定すれば良いんです。
ちなみに私は
「中学生でもわかる」を
一つの基準にしています。
「伝える」から「伝わる」に変身しよう！
1回のメールや、
お話で、
全部「伝わった」ら、効率的ですよね。
相手も自分のことを
よくわかってくれます。
そうしたら、仕事も人間関係も
まるっと良くなります。
コツは中学生、です
・中学生でもわかる文章の書き方はこちらから！
今ならLINE公式にお友達登録で
『書くのが苦手でも
人の心を動かせる文章術10選』
を無料でゲットできます♡
これさえ読めば
書くことが苦業でなくなります
あなたのブログを楽しみにする
読者様からのお問い合わせ
や
お申込みが増えていきます
もしくは、@909supxpで検索をお願いします。
また一度お友達登録をしたら、
個別に相談もできるのでおススメです。
ご相談・ご質問、1ミリでも気になることがあったら、
なんでもこちらからどうぞ！
↓↓↓↓↓↓
もしくは、@909supxpで検索をお願いします。
★集客作文ティーチャー西山千登勢ってどんな人？
はこちらから。