私事情により、段幕を託してまさに後ろ髪引かれる思いで後にしました。
開場前の並びは少なかったけど、今日こそはと、熱心な赤い方々が思いを寄せて待機していました。
チーム事情については、言いたいことはいろいろある。
でもいざゲームとなったら、応援場所へ一堂に会して今日もいつもと変わらない熱のこもった声援が、駒場じゅうに響き渡るだろう。
プレッシャーがかかるのは、浦和であり、これからの選手たちのためでもある。厳しい状況から這い上がってこそ、かつてない成長を覚えるのではないだろうか。
がんばれ!
レッズレディース
未来のために。