今日から全日本女子ユース選手権 | うらじょ

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ーJOCジュニアオリンピックカップー

【第17回全日本女子ユースサッカー選手権大会】


[大会日程]

2014年
1月2日(木)<代表者会議>
1月3日(金)<1回戦>
1月4日(土)<2回戦>
1月5日(日)<休息日>
1月6日(月)<準決勝>
1月7日(火)<3位決定戦、決勝>


[会場]

J-GREEN堺(大阪府堺市)


[参加チーム]

北海道 1、東北 1、関東 4、北信越 1、東海 1、関西 2、中国 1、四国 1、九州 2
前回(第16回)大会の優勝・準優勝の所属地域より各1チーム

(※全16チーム)


[競技形式]

①ノックアウト方式

②試合時間:
1~2回戦 : 80分(前・後半40分)
準決勝以降 : 90分(前・後半45分)

③ハーフタイムのインターバル
1~2回戦 : 原則として10分
準決勝以降 : 原則として15分

④試合の勝者を決定する方法(時間内で勝敗が決しない場合)
1回戦~決勝 : PK方式により勝者を決定。


[大会の主な特色]

全国9地域の予選を勝ち抜いた16チームによる、ノックアウト方式のトーナメント戦で優勝を競う。
1997年度にスタートした同大会は、U-18年代の女子選手を対象に2004年度まで選抜チームと単独チームが出場。2005年度(第9回)からは単独チームの大会となり、大会名も「全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会」に。以降、クラブチームや高校サッカー部など、U-18年代の女子チームが日本一の覇権を競い合って来た。
2012年度、女子のインターハイ(全国高等学校総合体育大会)の新設や全日本高等学校女子サッカー選手権大会が1月に移行したことを機に、大会名と大会方式を一新。

対象年齢を22歳以下に引き上げ、30歳以下の選手5人が出場できるオーバーエージ枠を設置、さらに、女子クラブチームの増加と活性化を目的として出場資格をクラブチームに限定された。



【大会トーナメント表】



【北海道地域代表チーム】

ノルディーア北海道 (北海道地域)


【東北地域代表チーム】

FC BLOOM (東北地域/福島)


【関東地域代表チーム】

日テレ・メニーナ (関東地域1/東京)
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18 (関東地域2/千葉)
浦和レッドダイヤモンズレディースユース (関東地域3/埼玉)
MITO EIKO FC 茨城 レディース (関東地域4/茨城)
SOCIOS.FC (関東地域5/東京)
河内SCジュベニール (関東地域6/栃木)


【北信越地域代表チーム】

アルビレックス新潟レディースU-18 (北信越地域/新潟)


【東海地域代表チーム】

楠クラブレディース (東海地域/三重)

【関西地域代表チーム】

FC VICTORIES (関西地域1/兵庫)

プラセル神戸 (関西地域2/兵庫)


【中国地域代表チーム】

備後府中TAM-S (中国地域/広島)


【四国地域代表チーム】

トレーフルFC fille (四国地域/愛媛)


【九州地域代表チーム】

益城ルネサンス熊本フットボールクラブ (九州地域1/熊本)
ANCLASユース (九州地域2/福岡)



【関東地域大会の結果】





[全国大会出場6チーム]

第1代表:日テレ・メニーナ
第2代表:ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18

第3代表:浦和レッドダイヤモンズレディースユース

第4代表:MITO EIKO FC 茨城 レディース

第5代表:SOCIOS.FC

第6代表:河内SCジュベニール


【浦和レッズレディースユースの試合予定】

◆1回戦/マッチナンバー5
2014/01/03(金) 12:50キックオフ
会場[S3]
浦和レッズレディースユース(関東3/埼玉)ートレーフルFC fille(四国/愛媛)


◆2回戦/マッチナンバー11
01/04(土) 13:00キックオフ
[S2]
No.5の勝者ーNo.6の勝者


◆準決勝/マッチナンバー14
01/06(月) 13:00キックオフ
[S1]
No.11の勝者ーNo.12の勝者


◆決勝/マッチナンバー16
01/07(火) 13:00キックオフ
[S1]
No.13の勝者ーNo.14の勝者



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フォルツァ、レッズレディースユース!

栄冠を!!