今日、何気なくテレビを見ていると、
ソフトバンクの新しいプロジェクトのパートナーとして、
福山雅治さんが起用されたとのニュースが目に入りました。
「社会課題に、アンサーを。」というスローガンを掲げた
このプロジェクト、どのような内容なのか、
私自身はまだ理解しきれていないのですが、
印象的な言葉、メッセージを見つけたので、
備忘録として、今日のブログに残しておこうと思います。
まず、このニュースに興味を持ち、調べて知ったのですが、
ソフトバンクさんの経営理念が、
「情報革命で人々を幸せに」
であるということ。
とっても素敵な経営理念だと思います。
情報とは、人を幸せにする為のものでなくてはならない、
そんな想いが伝わってきます。
そして、
今日のニュースで感銘を受けたのが、
このプロジェクトのパートナーに起用された福山雅治さんのインタビューの内容です。
「僕と情報との最初の接点は、新聞配達のアルバイトの経験です。」
「人は、なぜ新聞を読むのか、
情報を得たいと思うのか、
それは、人を好きになりたいから」
「情報とは、人を好きになる為のもの、そう思います」
なんだか、じーんとしてしまいました。
人が人をもっと好きになる、そんな情報が溢れる環境、
これが「ほめ達」が目指す社会なのです。
念ずれば、花開く。
この精神で進んでいきます。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!