もう1ヶ月ほど前になるのですが、
とっても素敵な記事を教えていただいてので、シェアさせていただきますね。
それは、かの有名な、アイザック・ニュートンのエピソード。
りんごが木から落ちるのを見て、万有引力を発見したという、
ニュートンのエピソードの誕生秘話の一つです。
私が、この話にまつわることで、好きなことも合わせて、
ご紹介させていただくと、
この話、りんごが木から落ちるのを見て、万有引力を発見したのではないんだ。
ずっと、万有引力について、考え続けていて、考えて、考えて、そしてまた、考えていた。
その時に目の前にりんごが落ちた!その瞬間に自分の考えていただことが、まとまった!
という解釈が、私は好きです。
まぁ、この解釈については、置いておいて、
今日の本題です。
4月20日に大阪府の教育委員会から公立の学校に
配布された資料がとっても素敵なので、ご紹介させていただきます。
※以下 上記写真の記事からの引用です。
アイザック・ニュートンの話を紹介します。
1665年、今から350年余り前のことです。当時ニュートンが通っていたケンブリッジ大学のあるロンドンで、ペストという伝染病が大流行しました。その感染拡大を防ぐため、大学は2年間休校となり、ニュートンは実家に戻ってその期間を過ごしました。
庭で木から落ちるリンゴを見て引力の存在に辿り着いたのはこの時期だったそうです。
のちにニュートンは、この2年間のことを「創造的休暇」と呼んだそうです。
引用ここまで。
とっても素敵なエピソードですね。
また、このエピソオードを紹介いただいた方のコメントも素晴らしい。
ぜひ、上記写真をクリックして、全文をお読みください。
この記事を紹介してくれたのは、
「ほめ達!」公務員の岡元譲史さんです。
岡元さんとは、5月30日土曜日、午後2時から
Facebookライブの対談をさせていただく予定です。
また、こちらのブログでもご紹介させていただきますね。
ぜひ、お楽しみに。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's a miracle!