母校である関西大学、その校友会の機関誌「關大」から
取材を受けていたのですが、その完成版が本日届きました。
巻頭で四ページの特集を組んでいただいています。
取材前は、二ページの予定だったのですが、
取材インタビューの結果、倍の四ページの内容となりました。
ありがたいことです。
学生時代に没頭していたアメリカンフットボールの話や
「ほめ達!」協会のことなど、たっぷりとお話しさせていただきました。
最後は、
すべての大学卒業者が「ほめ達!」3級を取得して社会に出ることが私の夢、そのさきがけとなっていただくのが、関西大学であるという、私の夢、志で記事は締められています。
この記事を読んで、あらためて
自分自身の志が、強く心に刻まれました。
追伸
最近、セレンディピティを研究中なので、
この機関誌「關大」の中でも、
きっと、何か見つかるはずと、見てみると。
昨年旧友を温めた広州の友人の記事を2つも見つけてしまいました。