ある本をご紹介していきたいと思います。
私の人生が変わりました。
間違いなく、深まり、そして伝える力を高めるヒントをいただきました。
そんな機会をご提供いただいたのは
高橋政史さん。
この方の、思いを言語化される能力、
その能力を一般化(誰でもできるカタチにする)力は
天才というより、神がかっています。
伝えたい思いがある方は、ぜひ出逢っていただきたい方です。
「ほめ達!」高橋さんと出逢えた幸運を自分自身で褒めてあげたいぐらい。
その高橋政史さんに
お薦めいただいた本があります。
この本が私の未来の現実も変えてくれました。
その本は
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
- 臆病な僕でも勇者になれた七つの教え/サンマーク出版
- ¥1,512
- Amazon.co.jp
読み直すことで、
最初とは全く違う気づきや感情が生まれる。
著者の旺季志ずかさんの
「ネガティブもポジティブもない」
その言葉がまた、ふかく心に残りました。
この本には暗号が沢山隠れている。
幸せになるための暗号。
読み解く鍵は、シンプル。
ただ2回読むこと。
2回目、この本に目を通すと、1回目に目に留まらなかった言葉が、
まるで浮き上がってくるように本から飛び出してきます。
まさに、「自信」が湧き出す不思議な冒険。
「はてしない物語」ネバーエンディングストーリーのバスチアンのような冒険。
「アルケミスト」のサンチャゴになったような冒険が始まります。
まだ、この本を手にしていない人は、ぜひ手にしてみてください。
短い時間で読み終えられる本ですが、本当のスタートは読み終わってから。
もう一度、本をゆっくり開いてみてください。
私の本の読み方を変えてくれた本です。
どのような内容かは、明日以降のブログで詳しくご紹介していきますが、
予告編として、
私がこの本の中で見つけた5つの宝物をご紹介。
以下、引用です
「わかいしよ(若者よ)、夢は見るためにあるんちゃう、夢は生きるもんじぇ」
「最初の一歩がいちばんこわいけん」
「周波数を変えるには、思考をかえるのもじゃが、
行動を変える、発する言葉を変えるのが最もはやい」
「わかいしよ(若者よ)、夢が本当になるとき、何度でも試される」
「わかいしよ(若者よ)、臆病なまま進め、失敗しても勇気に変わる」
これから数回に分けて、
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」
特集していきます。
ワクワクしています。