今日は、私の三大師匠のお一人、
福島正伸さんのセミナーを久しぶりに受けてきました。
やはり、胸に響くお話でした。
90分ほどの講義で、
ノートが5枚びっしり書き込みで埋まりました。
一つ一つの気付き、メモが私の宝物です。
その中で、
未熟なものが成長を見せるところに感動がある。
未熟さも自分の資源である。
未熟であるから、成長出来る。
未熟であるから、感動が生まれる。
また、一流の人とは、自分はまだまだ未熟であると
学び、努力し、成長し続ける人。
他者からの評価に左右されず、自分の自己評価を大切にしている人、
それが一流。
学ぶこと、気づくこと。
その先に感動がある。
そして、すべての人は余命を生きている。
その余命をどのように使うのか・・・。
このようなことを教えていただきました。
※今回のシェアはほんの一部です。
また、機会を見つけて今日の学びをご紹介させていただきます。
あらためて自分に問いかける良い機会でした。
師匠が居るから自分の軸が確認出来る。
本当に在り難い。
感謝!
在り難い!・・・本当の意味は、It's miracle!