今、国会で話題になっている少子化問題。 なのに・・・ LGBT=【同性愛、同性婚を法制化せよ】と、 「極々わずかな少数人種」 の騒ぎを、マスメディアが大きく取り上げ、政府も、G7を前に躍らされたのか?? 【LGBT理解増進法案】が 成立された。 現代では、LGBT者も社会的に認められ、自由に活動しているではないか。 それをわざわざ、 国会で決議しなければならない程、重大な問題とは、 国会もヒマなんですね。 男女の差別化は避けなければいけないが、【区別】は必要と考える。 これらは、 少子化問題に反するだけでは無く、 種の保存に基づく自然の摂理にも反し、 「何の効果も無い」 ならば・・・、 その様な、勝手な発言が許されるなら、 極端に【一夫多妻制】も認めてはどうか?と言いたい。 単純に換算すれば、女性は、一年に一人しか子供を産めないが、 一夫多妻制にすれば、 男性は、一年に365人の子供をつくる事が出来る。 これぞ、 少子化現象の問題解決につながると言いたい。 ただ、何れも、 【人道上の道徳観念】 に反するものであるが・・・
株式会社明西エンジニアリング 取締役 相談役(WEP塾塾長)西岡仁克