この地球上で生食する動物には、全て、
オス、メスが居り、人間に於いては、男性、女性が存在する。
この両性は、自然の摂理として、互いが求め合い、種の保存の法則として子孫を残す。
にも関わらず、万物の霊長である人間だけが
【同性愛、同性婚などを認めよ】
と、騒いでいる。
最近では、
どこかの秘書官が本件について、
【嫌悪感】の失言をし、
更迭された。
秘書官の発言は、立場上、言ってはならない発言だが、
自然に基づいた正論である。
日本という国、
言論の自由で、何を言ってもかまわないが、何も言えない国でもある。
今、日本において将来の大きな問題となっているのが、
少子化現象であるからだ。
同性愛、同性婚愛好者は、自然の摂理に反するもので、
騒いでいるのは極々、わずかな一部の人だが、自由な社会であるので否定はできない。
個人個人、身勝手にすれば良い。
ただ、それを法律で認めよ、
等と国会で討議する程、大事な問題では無いと言いたい。
国会では、もっと討議しなければならな重要な問題が、山積みとなっている。
まぁ
何と国会とは、
くだらない与野党の弁舌合戦の場だと、呆れるばかりである。
何故、野党の議員達は他人(ひと)の揚げ足ばかり取るのか?
不思議で仕方ない。
これらの情報はただただ、
【メディア報道で知る限り】
だけではあるが・・・
株式会社明西エンジニアリング
代表取締役会長(WEP塾塾長)西岡仁克