北欧食器と野菜の和食。体との対話。 | 西野椰季子の減塩マクロビオティックレシピ

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黒い器にちらし寿司風の盛り付けで、モダン和風なセッティング。

北欧食器と和風はよく合いますね。

どちらもシンプルで、無駄がない。

色彩豊かな野菜にもよく似合うのです。




こうして色々な野菜を重ねると、カラフルになって、楽しいですね。




岩国れんこん、梅型の赤いのは紅くるり大根です。

ここんとこやたらに美味しくなっているインゲン。

これ絶対美味しいな!・・・と思うものは、見た瞬間にわかりますね。

食材の買い物は実に楽しいです。




芽キャベツが続いていますね~

調理法、実は毎回色々変えています。




どのような時も、「体から食事(献立)を考える」ことが大切です。

体から意識が離れてしまうと、問題が起こりますね。

体としっかり向き合い、対話を深めていくことが、誰にとっても必要なことと思います。

体との対話無くしては生きられない、と言えるのではないでしょうか。

では次に、体との対話とは?・・・となっていくわけなのですが。




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