わくわく通信から見る、市政この４年間。
いよいよ最後の2019年。
昨年2019年は、ラグビーW杯で盛り上がる一方で、伊勢丹府中店の閉店や、受益者負担による施設使用料の有料化など行財政改革推進プランが私たちの暮らしに影響を及ぼしました。
✔︎公共施設使用料の有料化が始まる。
✔︎グリーンプラザ敷地活用についての事業者選定について情報公開するも、黒塗り。行政不服審査会が市に対し情報開示を命じる。
✔︎パートナーシップ宣誓制度始まる。
✔︎2018年度に行われた「子どもの生活実態調査」をもとに「子どもの未来応援基本方針」が策定される。
✔︎基地等跡地の今後の活用方針が打ち出され、民間事業者に提案を求める。
✔︎消費増税により、幼児教育。保育の無償化に。
✔︎ラグビーW杯行われる。オリパラ関連などで約2億6,000万円が計上。
✔︎台風19号の接近により、市内の3分の1のエリアに避難勧告が出される。
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