お部屋へ案内されました。
申し込む際に
川側か温泉街側かを選べたので
川側にしました。
梁は桜の木でしょうか。
網代天井。
こじんまりとしていい感じです。
レトロだわ〜
トイレと洗面台が別で離れているのが良いです。
三徳川
茶菓は
因幡の白うさぎでした🐇
もう一度場所を確認します^^
右側・浴衣、帯、タオル大小、ピンク色のは足袋のように指先が分かれたゆるい靴下でした🧦
左側の茶色いのは作務衣。軽くて楽です。これでオンドルでゴロゴロします。館内移動も可。
フェイスマスクはミストサウナで使う用。
白いのは濡れた物が入れられる巾着。
緑色のラベルの小瓶は化粧水と乳液。
クレンジングと洗顔料も入っています。
木屋の温泉と相性が良いからこちらのブランドを提供されているそうです。
ただ、クレンジング以外は1回使いましたが、私の肌には合わなかったので、滞在中も持参したいつもの自分のものを使いました。
夕飯前に温泉へ。
楽泉の湯は60度。
水で薄めて入るのですが、
5分ほど水を足しましたが48度までしか下がらずとても無理❗️
入るのは諦め、足裏だけ浸すと
真っ赤になりました
手を浸してみたら良かったと後で思いました💧
枕湯(飲泉)は熱かったですが飲みました。
次はミストサウナ。
こちらは予約制で貸し切りにしてもらえるので、気分的にのびのび利用できます。
〝穴ぐらの湯〟と名付けてあるだけに、天井は低いです。
サウナにはほとんど入ったことがないので、
ドアを開けての最初の一歩は蒸気と熱気に圧倒されます。
チェアーも熱くて始めは座りにくく、10分居るのが限界でした。
河鹿の湯(女湯)はミストサウナの後でしたから、ぬるく感じてゆっくりできました。
平日なのでか、貸し切り状態でした。
続きます。