先ほどライトアップのご紹介をしておきながら

この時期はライトアップではなく、

亡父のご回向でお参りします照れ


昨年


今年も兄と高山彦九郎前で待ち合わせ。





昭和チックな喫茶店・やまもとのモーニングで腹ごしらえです😋

焼き玉子サンドのセットにしました^^


・古門前橋から一本橋を見て


川には

サギや鴨。


右下の親水テラスは「京都地検の女」でロケ地になったとか。

この辺りは昔から色々な映画やドラマのロケ地になっています。


知恩院への途中に


・松風天満宮(松宿院)・


・ご由緒

◆寛永の頃、総本山知恩院が中興された折、知恩院第32世松風靈嚴大僧正が、歌人・西行法師が感得した天神尊像を大伽藍に安置祈願した。

その後、この地に尊像を移し

学文・技芸の向上・家紋繁栄・諸縁円満・諸願成就の社として「松風天満宮・松宿院」と呼ばれるようになった。

◆祠正面右側に、善光寺別院・得浄明院様よりお預かりしている、久迩宮家の天神像を合祀している。

◆祠前の黄色い陶器製の狛犬は、小寺慶明先生著『京都狛犬巡り』に京都府下で一番恐ろしい面構えと紹介されている。




( ´ ▽ ` )ノ、その狛犬さま

正面から拝見していないから分からないですが、京都府下で一番と言われてしまうほどそ恐ろしいお顔かしら⁇




・お向かいの紅葉🍁


更に知恩院に向かって歩くと


・信州善光寺 京都別院 得浄明院

知恩院さんの近くだとは知っていましたが、まさかこことはびっくり

この辺りは数えきれないほど通ってたのに、

この奥にあったとは、気づいていませんでした💦


・追記(半年後、うかがいました^^)



・酒井忠次公御廟所

酒井 忠次(さかい ただつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての三河の武将で徳川氏の家臣。




続きます。