はい、西日本外国語学院今井塾です。
あっという間に若干名埋まりそうです。
面談順に夏期講習受け入れ始めますので、
早めに(今週中)ご連絡ください。
中間結果、結構差がひらきました。
こちらの指示通りに勉強した生徒は、
かなりがっちり安定の点数でした。
それとは逆に、今井塾に来れば上がると思っていた生徒、
初めての洗礼でしたね。
結果をごにょごにょ言っても仕方がありませんので、
次回どうするか、熟考してください。
反省しないと前進できないので。
人数も増えてきたんで、色々性格の違い、
取り組み方の違い、話の聞き方、
突っ込み具合、色々見えてきました。
面談時に、笑顔が消えますよって伝えていますが、
意味が分かってきた生徒も多数です。
指示通りやっている生徒は、
定期考査ごとに10点ずつ上昇しています。
もう少しで90点台。
ちなみに合格点は95点ですので、悪しからず。
今は楽しく一緒に勉強していますが、
隣の生徒はライバルであることに
早く気が付かないかなあなんて思っています。
生徒たちのうわさというか、先生たちからの話も
よく教えてくれます。
でもほとんど、らしいよらしいよですので。
太東がメインの塾になってしまっているのですが、
(目の前が二中なんですが・・・)
学校の先生の立ち話を聞いたそうです。
今年の1年生は!
です。
かなりひどいらしく、2年生の先輩たちも悪いのですが、
それに輪をかけて悪いようです。
英語10点台がゴロゴロ、算数もできていない、
漢字も書けない、白地図ってなに?
このレベルのようです。
悪口ではなく、これが現実です。
教委もさっそく動いてるということでした(噂レベル)。
各教科担任の責任になるそうですが、
それはかわいそうすぎのような感じもします。
言い方を変えると、教え方大丈夫ですか?っていう意味。
よく考えてみてください。
数学の正負の数、ほぼ小学校の和差積商ですが、
これって責任は小学校では?または親では?って思います。
英語10点台、この意味が解りますか?
アルファベットが書けない、ローマ字が読めない。
このレベルです。
それでも何とも思わないのかなあって正直思います。
完全に二極化が進んでいます。
①自力で予習復習
②補習塾で勉強
③進学塾で予習
④何もしない
どれかに当てはまりますね。
80%(体感ですが)が④。
部活命で、プロになれるの?の生徒たちです。
プロになるなら100歩譲って良しとしますが、
10000分の1でプロです。
①の生徒、やる気次第で高得点維持できますね。
いるときに必要な質問ができればいいタイプです。
②がんばれ!としか言えないです。
③塾のあるべき姿ですね。
もっと勉強がしたい、
あと10点欲しいなど、
理由は様々ですが、頑張れ!
人それぞれ価値観が違うと思います。
でも、中学校で何を学ぶか?
もう一度考えてほしいです、生徒も保護者も。
今夜は長雨になりそうです。
帰って一杯やります。
ほな