はい、西日本外国語学院今井塾です。
今日は日曜日、
朝一面談、ありがとうございました。
おかげさまで、中2あと2名になりました。
新中1、新中3は引き続き若干名入会可能です。
小学生、高校生はいつでも入会可能です。
自習室使いたい放題、
セキュリティー対策ばっちり、
防犯カメラ6台実装稼働中、
入退室メール大好評!
小学英語に関してですが、
問題点ばかり指摘しているかもしれませんが、
良いこともあるようです(もちろんですが)。
英語を好きになるきっかけを与えてくれる。
英語って外国人に通じる。
反応が直接見て取れる。
昔のようにあまり発音を重要視していないので、
気楽に学べる(らしい)。
悪いところは、
習得度が見えない。
楽しいで終わってしまっている。
書けるの?少しは書けるようになってるの?←これ重要。
テストがあるようでない。
でも一生成績は残っている。
ことあるたびに小学英語のことを書いていますが、
かなり大きな反響があり、ビクリデス。
実際そうではないですか?(ビクリではなく笑)
月に何回か外国人の先生が来て、
文科省・教育委員会は海外交流している!って、
どや顔になっています。
少しは小・中学校の先生のことも考えたら?
っていつも思います。
今井塾では、どんなに英語ができようと、
まずはアルファベットを書きまくってもらいます。
そうすると、自然とペンの持ち方が変わります。
手首で書かなくなります。
頭の回転が速くなります。
集中力がいやでもつきます。
色々試しても続かない・・・そりゃそうでしょう。
私はプロですから。それをさせます。
ある程度できるようになると、ABCの歌を頭の中で歌わなくなります。これが準備OKのサインです。
何秒で書けるか、ここではお伝え出来ないです(企業秘密)
その次は、単語を書き順を意識して書く。
意味を意識して書く。
速さを意識して書く。
〇〇秒で書く。
この時点で無意識に○○が△△になっています。
次は実際に文章を書きます。
気が付けば読めています。
かなりの生徒にさせましたが、読めています。
ここでいう読めるとは、英語を読める状態です。
意味を理解するのは、辞書を使えばいいです。
自分なりの読み方ができてきたら
次は音読です。
ここで発音矯正を施します。
実際の過去問題などつかって、既出問題を使っていきます。
かなり覚えられるはずですよ。
今回は、今井塾ではどんなことをしているの?
っていう質問に答えた感じで書いてみました。
小学校ではここまではできないと思うますが、
勿論家庭ではいうことを聞かない問題もあると思います。
そういう時に
今井塾へ、ご連絡ください。
とってつけた記憶では太刀打ちできない世の中です。
本当の実力をつけて、テストを楽しめるように!
受験学年になってから塾に行かせますっていう言葉、
よく聞きます。
それもいいとは思います。
多分志望校には合格するでしょう。
そのあとは?
ほな