はい、西日本外国語学院今井塾です。

 

まずは宣伝です。

 

春期講習受講生募集中!

受講対象者は、新中1、新中2、です。

受験学年はご相談ください。

新中2はあと2名で満員御礼になりそうです。

新中1はまだお席が空いております。

春期からの入会が対象ですが、

体験も受付できそうですので、

お問合せ下さい。

メールが確実です。

電話は外出がちょこちょこありますので、

こちらから折り返しでよければお電話ください。

 

info@nishinihongaigo.com

092-555-9515

 

さてさて、宣伝はその辺にして、

今日のブログを帰宅前に書き上げていきます。

返ったらすぐにインスタにアップします。

これが毎日のルーティーンです。

椅子に腰かけて、今日の出来事の振り返りと、

明日以降の予定、数字的なこと、

色々考えながら気絶する毎日です。

が、とても楽しいですよ、若いやつらと戯れるの(笑)

 

毎日色々刺激をもらっています。

それがあるから自分自身も成長できます。

同じことを教えるのではなく、

どうすれば刺さるか、残るか、

彼らの、ハッとした顔を見るのがうれしくて、

やはり現場はやめられませんね。

ただ問題を解いていくのではなく、

問題の製作者の意図を模索しながら、

全体にメッセージを送りつつ、

一人一人に響くように教えています。

それが今井ワールドというらしいです。

たまに脱線もあるようです、知らんけど。

 

公民館で指導していた時は、

平均で7年通ってくれていました。

大学に行っても来ていた生徒、

社会人になっても教えてって来てくれる生徒、

自分の意図せずしてやめてしまった生徒の相談、

結局復活するんですけどね。

 

正直生徒しか見ていません、いいのか悪いのかは別として。

親御さんたちも必死なのは痛いほど伝わりますが、

結局乗り越えるのは生徒自身なんです。

この高校に行かせたいです!という親御さん。

こっちに行きたいという生徒たち。

塾屋の人たちもこのブログ見て思っているでしょう。

今井塾は、必死に生徒だけを見ています。

自分で決めて、自分で歩み、転び、起き上がる。

そしてまた歩き出す。

これでいいんです。

こっちの学校のほうがいいよ、とか

あまり生徒は理解していないです。

未経験の領域なので。

 

歩かせてみてください。

 

きっと気が付くはずです。

 

なんて書いているうちに、もうこんな時間です。

 

インスタもフォローしてくださいね(笑)

生々しい授業後の風景が見えてきますよ。

 

とにもかくにも焦らせる気はないのですが、

本当に残席残り僅かです。

勿論面談だけでも受け付けますよ。

こうすればいいよ、であったり、

これやらずに、こうしてみ、とか。

色々アドバイスできると思います。

 

ほな