心配される時がまだ人間 | 人間が何かを育む日記

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西村功貴です。芝居とか歌唱してます。
ゆったりしすぎて小太り気味です。
役者とか色々やってます。
自分が一番です。自分が大好きです。Twitterや週3でツイキャスやっています。

1日終わった。









久しく、海にも行ってません。これは以前の画像です。大体海に行く時は一人きりなんですがね。



海はいいですよ。全てを包み込んでくれる。嫌な感情も嫌なことも忘れさせてくれます。きっとね。そんな中、神奈川在住なのにちっとも海に行っておりません。



正直な話、そんな気になれないのです。


そんな気分にならないと…いやはや。いけませんねぇ…たまりませんね、気軽な心持ちにならないので今後、メンタルが安定するのでしょうか。



今年いっぱいは落ち着かない日々が続くと思いますので、皆さん、暫くは優しくしてあげてください。西村に(笑)



今の本音は…社会復帰って過酷ね。


自由が欲しい。自由になりたい。

フリーダム。自由をくれ。





 

 






さて、





そんな日々の気力が失われつつあるんですが、気力を振り絞って「龍が如く0」のエンディングを迎えました。
















もう男の画像が多々出ておりますが、今回は「桐生編」と「真島編」の2つのストーリーを交互に進めていくというのが流れで、最終的には2つのストーリーが1つに重なるというところ。



桐生一馬と真島吾朗の二人の人生の波乱万丈さ、そして二人を囲む様々な登場人物、ゲームシステムとしてのサブストーリーなどなど、とにかく内容が盛り沢山。さすがプレステ4のソフトだなと思える作品でした。



極道の世界の男達の生き様、時に駆け引きがあったり、猪突猛進があったり、男の人だったら「こういう心境になるのわかるなぁ」と共感できる部分が沢山ありました。








ただHDMIケーブルの影響で、とても画質が良かったのでレトロゲーム慣れしている身としては目がチカチカしました(笑)



皆さんも宜しければいかがでしょうか。とてもストーリーや俳優声優さんお芝居がとても良かったです。









次回…