挨拶のやり方ってタイミングが難しい | 人間が何かを育む日記

人間が何かを育む日記

西村功貴です。芝居とか歌唱してます。
ゆったりしすぎて小太り気味です。
役者とか色々やってます。
自分が一番です。自分が大好きです。Twitterや週3でツイキャスやっています。

1日終わった。








漢字とローマ字がひたすらに並んでいるなぁ…という印象。いつも通り掛ります。記憶としては新宿区と港区の境目という記憶であります。

「休憩所」と書いてありますが、まだ休憩した事はありません。そもそも西村のような一般人が休んでいい場所なのかとか思うぐらい、大きいスペースの場所。


無料とも有料とも書いていないので、単純に不安になります。ベンチ座って「はい、100円です」なんて言われたときにゃ…きっと西村史上最大の大暴れをすると思います。


「なにもかいてないじゃないかぁー!」とか「そんなのわからないじゃないかぁー!」ととりあえずの大声を上げて、地団駄を踏み始めます。それか、誰も見たことのない駄々をこねると思います。



どうもこんにちは。理不尽の化身、西村です。独身です。モテたためしはありません。





 

 





さて、




昨日と今日は暖かい気候で、西村は汗ばんでいました。そろそろ小太りには厳しい季節がやってくると思うと戦々恐々としているというのが本音です。



汗をかくとニオイやらが気になるし、着ている服にもよりますが、汗じみが気になったりするわけじゃないですか。


人生長い事生きていますが、汗との正しい付き合い方というのはいまだわからないことが多いと思っております。



そもそも昔はそんなに汗をかく人じゃなかったんですよ、西村は。学生時代とかは周りが汗だくになってる中、なぜか西村は涼しい顔してボーッとしているなんてことが体育後にはよくありました。



暑くないわけじゃないんですが、額に汗ってのはかきませんでした…でも今思うとそれってかなり代謝が悪いんじゃね?とか思う所(笑)



でもある程度の歳になって自然と汗がダクダクになるぐらいの状態になりました。汗腺がパカーって開いたんでしょうね。無事に代謝のできる体になってよかった。




ただ、汗の量はかなり増えたので春夏場の時の服は極力汗が目立たない服装が増えます。



黒とか黒とか黒とかね。



白も悪くないんですが、洗濯のタイミングを間違えるとすぐに黄ばんだりラジバンダリしますので注意が必要だと。




今年はガンガン黒い服を来て過ごしていきますので、黒い西村を見たら、「あ、気にしてるな?」と思ってあげてください。





皆様の優しさをお待ちしております。











なくなるのかぁ…。