食べると太るのは自然の摂理 | 人間が何かを育む日記

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西村功貴です。芝居とか歌唱してます。
ゆったりしすぎて小太り気味です。
役者とか色々やってます。
自分が一番です。自分が大好きです。Twitterや週3でツイキャスやっています。

1日終わった。







恋ポスト。なんだかおしゃれですね。

ピンクのデザインもおしゃれ。これこそインスタ映えというワードにピッタリですね。身近にあったらバンバン写真を撮りに行きたくなる。

ここから恋文を送ったら恋愛が成就するのでしょうか。

恋文…ラブレター…人生でもらったことないなぁ…下駄箱に入っていた事もないし、都市伝説とも思っていた学生時代。


1度でいいから、ラブレターを貰ってみたいですな。

西村がもらう手紙は税金のお知らせぐらいしか来ないので…たまには人からの手紙が欲しいですな。

来ないかなぁ、ラブレター。甘酸っぱいやつ。


 

 




さて、





冬の時期というのはなぜこんなに寝れてしまうのか…というのを考えます。簡単に言えば、そんなに眠くないのに寝れてしまう、眠くなるほど何かをした訳では無いのに、寝れてしまうというのが冬にはあると思うのです。



気になって、調べてみました。




日の光を浴びる時間が短いと覚醒を促進したり、感情を調節したりするセロトニンが減少し、脳の機能が低下します。 また、睡眠を調節しているメラトニンの分泌量が変化して体内時計を狂わせます。 このように、冬になるとセロトニン・メラトニンの分泌量のバランスが悪くなるため、眠気を感じやすくなるそうです。


(引用元 https://dd-career.com/blog/tachikawa_20221219/#:~:text=%E6%97%A5%E3%81%AE%E5%85%89%E3%82%92%E6%B5%B4%E3%81%B3%E3%82%8B,%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 )




日照時間が短いから眠れちゃうみたいですね。それで脳みその働きが弱くなるとそこから…そこから長めの睡眠を取り始めてしまうわけですね。



寝る前に湯船に入るとか、セロトニンを生成するため食事を摂ると良いらしいです。



でも、寝れる割には質のいい眠りが出来ているとは感じないんですよね。



夢を見るってことは深い眠りにはつけていないということですからね…ちなみに最近はハンバーガーの大食いをしている夢を見ました。


せっかく眠りやすい時期になっているんですからね、夜寝る時も、昼寝る時も質のいい眠りをしたいもんです。


2024年は常にぐっすり眠っていたい…



と…今日は読んでいたら眠くなるような内容でお送りしました。

ごゆっくり、おやすみください。






エビスSTARバープロデュース公演
『短篇作品集・其ノ壱「雨」』
【甲】2024年1月13日(土)~15日(月)
【乙】1月19日(金)~21日(日)
※西村は乙出演
19日 19時
20日 13時
21日 13時
【チケット】
通し 3500円+ドリンク代(500円から)
一作品 1500円+ドリンク代(500円から)
【会場】
エビスSTARバー


【予約フォーム】



佐藤信也さんの短編集に参加させて頂きます。3作品のうち、1作品に出ます。

③『驟雨の間に…』
乙:原澤彩/西村功貴

【あらすじ】
 雨が降っている… 。廂の有るバスの待合所には、小説を読む女性が一人。
其処に、男性が駆け込んでくる。
女は、男の顔を見て驚きを隠せなかった… 。
 二人の出逢いは、少しだけ切なくもあるが、先に進む為の切っ掛けでもあった。









よろしくお願い致します。