先週末、姪に息子をつれて、遊びにおいでと電話した。
ショベルカーに乗せてあげるから![]()
『ざっくん!ショベルカー!』作・竹下文子 絵・鈴木まもる(偕成社刊)
前にこの絵本をプレゼントしたら、とっても喜んでくれた![]()
偶然にも、図書館で何度も借りるほどのお気に入りだったらしい。
小さいショベルカーの一号。中くらいの二号。大きいショベルカーの三号が登場する。小さいショベルカーの一号は、植木を掘るのに活躍する。そんなお話。
う~ん。まさしく、ウチのショベルくんだ![]()
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そういえば、ウチの娘たちは3才からこのショベルくんに乗って動かしていたなあ![]()
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さあ、やってきた三才児。最初はおそるおそる主人と一緒に・・・。
そのうち一人でバック。前進。ショベルをおろしたり、あげたり、まわしたり。掘られちゃ困るけど・・![]()
楽しんで帰っていった![]()
この分だとウチのおちびちゃんは、二才くらいから乗せられそうだなあ![]()
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