TVでも放映、新聞でも紹介された本だそうです(^人^)
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自分の身に起こった現実が受け入れられず、自分の足で歩いている人が、ただただ羨ましくてしかたがなかった・・そんな彼女が今日に至るまでの心の在り方を綴った本です。
人は毎日の生活の中で何気なく生きている、見たり、聞いたり、歩いたり、物を取ったり、冷たい熱い、美味しい、不味い、いい香り・・・etc
無くなってみて初めてその存在の大きさを知る・・ありがたさをイヤと言うほど知らされる
朝の匂い・・雨の匂い・・何気ないものに感動することが日々の中であるでしょうか？
そんな小さなことでさえ無くなると辛いものです｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
ましてや、ある日突然ともなると・・・
『ママの足は車いす』
頑張っているんだね!!気持ちを切り替えられたんだね!
絶望を救ったたくさんの愛と小さな生命・・・希望を捨てなければ・・前向きに生きていけば・・必ず自分の幸せはある!!そう言われたような気がします
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