時は3月。引越しのシーズンとなりました。わが家も4月から、末娘の大学進学にあわせて娘たちが一緒に暮らすことになり、先週第一弾の引越しが済みました。長女が今まで住んでいたマンションをでて、一緒に暮らすマンションへと引越しを済ませました。長女の引越しではありましたが、本人が仕事中に、父、兄、妹で済ませたわけですが・・・。カビのはえた豆
ドライフルーツみたいになった果物
くさったさつまいも
「アイツの部屋にある食いもんは、みんな信用できひん
」と、兄の弁。 コンタクトケースのふたを閉めることから始まり、便座カバーをはがすことまで~。黙々と作業は進められたようです。仕事から帰ってくつも脱がずに玄関で寝てしまっていることもある
という(けっしてよっぱらいではありません
) 忙しい長女を気遣ってのことですが・・。 これってただのぐうたら?ではありませんよね。世の幼稚園の先生方
そんなに過酷ですか? そんな毎日でも、嬉々としてこどもたちの成長を喜び、小さなことにも感動してこの一年間こどもたちと過ごしました
そして、また新しい一年を迎えます。
さて、今日保育雑誌『piccolo ピコロ4月号』が発売しました どーです!いつもと同じ1120円でこの厚み。センセイの心強い味方です。
社長が思わず『メタボピコロやな』と言ったけど、この厚みには、アタシやレジのえふさんのように、愛と知識と夢とがいっぱいなのであります
けっしてメタボではありません