今日は  について語ろうではありませんかv(^-^)v

あなたの夢は? と尋ねられたとき、とっさに答えられますか。答えられるかたはすばらしいと

おもいます。この年になるとあまりにも現実が夢を打ち消してしまって、口に出して言うのも照れくさいやら、あきらめやらで・・・。子どもの頃は、パイロットとか新幹線の運転手さんとか、無邪気に答えてたとおもいますが、今は、何とこたえていいのやら、とっさにでてこないです(>_<)

どうしてこんな話をさせていただいたかと申しますと、

今、店頭に 『中学生の夢』  『高校生の夢』  『先生の夢』  というタイトルの本が並んでいます。

それぞれ47都道府県から一人ずつ代表して自分の夢を語っておられるという内容です。

たとえば『中学生の夢』のなかで兵庫県は碓氷恵美さんという女子中学生が登場しますが、彼女は、柔道を通じて顧問の先生や友人との話、そして優勝するという夢をかたっています。

夢をもつこと、夢をおいかけること、いつまでもこうありたいですよね。

ちなみに、私の夢ですか? 

本屋という世界にとびこんだ25年前にもっていた夢、怖いもの知らずというか、世間知らずというか、でもやっぱり今もその夢をおっかけたいですね。

『いつか日本一の本屋になるぞー』