今日は、小山政彦(船井総研社長)氏
が書かれた『興奮』を売れを紹介します。先日から読んでいますが、ページをめくる度に、当店にあてはめてみると全然何も出来てないと反省の連続です。
買っていただくにふさわしい商品があり、なおかつ、今の時代は、それを売る販売員の「人間性」
を買っていただいているのだ。つまり「人間性」を売る時代なんだ。
人はドキドキ感を味わうためにお金を使いたがっている。
お客様を興奮させるシチュエーションを創らなければならない。
極めつけは、
次の質問の答えみなさんは、わかりますか?
商品と製品のちがいは、なんだとおもいますか?
小山氏の答えを聞いて、私はうなりました。
答えはこの本の141ページを読んでみてくださいo(^▽^)o
モノをつくる人、モノをうる人、サービスを提供する人、感動と興奮をいつも忘れずに熱いハート
で明日からがんばりましょう(^_^)v
西村書店