就寝時と仕事中に、

 

どうしても食いしばってしまい、

 

顎が痛くなると言う

 

大阪府泉南郡の28才女性の患者様が来院されました。



原因は、下顎が後退しているためです。



対処法としては、

 

下顎を前に出すことで、

 

呼吸も楽になり、

 

頭痛も軽減します。



夜用の食いしばり防止装置を装着することで、

 

劇的に改善します。

 

 

▼詳しくは、コチラをご覧ください▼

どうしても食いしばってしまい顎が痛くなる患者様の症例