
雑誌壮快2月号にあごのずれを治すという項目に当医院が掲載されました。
基本的に下あごは前に出易い状態になっているのが普通です。
食いしばると下あごは後ろに下がります。
かかと重心になり姿勢が悪くなります。
肩こり、腰痛が起きやすくなります。
これを改善する簡単な方法がタオルを前歯で引きちぎる方法です。
下あごが前方に移動し身体のバランスが良くなり肩こり、腰痛が改善されます。
これを実行するとほとんどの顎関節症は良くなると思います。
口が開きずらいあごが痛い音が鳴るという内容です。
一度お試し下さい。