本来の自分(言葉の泉)「格好よく見られたいと思ううちは格好悪い。格好悪くてもいいと思う人が格好いい。」 人から格好よく見られたいと思うことは決して悪いことではありません。しかし、周りの人からの視線ばかりを意識していると、本来、自分がやりたいことができなくなってしまうこともあります。本当に格好いい人というのは、周りから格好悪く見えても、自分自身を貫く強さをもっている人なのかもしれませんね。