1968年11月29日。
アメリカのテレビ番組、
『デイヴ・フロスト・ショー』(『Frost on Saturday』)の収録。
当てフリだったが、ニューアルバム『Beggars Banquet』より、
「Sympathy For The Devil」を演奏した。
ブライアンはピアノ(ここではオルガンか)。
ブライアン・ジョーンズにとっては最期のテレビ出演となった。
(後に『ロックンロールサーカス』公開前では生前最期の映像)
また、この日はゴダールの映画『One Plus One』のプレミア試写会。