ブライアン・ジョーンズ with Rolling Stones seasonⅡ

ブライアン・ジョーンズ with Rolling Stones seasonⅡ

☆BrianJonesと酒が大好きなはにわ氏ワールドへようこそ~☆

1968年5月13日。

今日からオリンピックスタジオにてセッション開始。

のちにアルバム『Beggars Banquet』に入る曲などのレコーディングだ。

このレコーディングは21日まで続き、ブライアンはあの「No Expectations」の名演のスライドギター、「Street Fighting Man」ではシタールとタンブーラ、「Jigsaw Puzzle」ではメロトロンなどを披露している。

 

なお、その他の曲でもブライアンは様々な楽器を演奏しているが、ギターを弾いているものはほとんど確認できない。

一方で、同時期にこのレコーディング風景がゴダールの映画『One Plus One』のために撮影されているが、その際はアコギを弾いている様子がうかがえ、何をどの程度弾いていたか、今後の研究課題といえる。

 

レコーディングから7か月後、『ロックンロールサーカス』では「No Expectations」を演じている。

この時のブライアンは終始泣いていたという証言をピートタウンゼントはしている。

イントロではフレットを握っていない左手が小刻みに震えている様子がうかがえる。

精神的には最悪な状況の中での演奏だった。

 

↓『ロックンロールサーカス』