皆さんこんにちは!
60代の私が現在、夢中になっているものはドローンです。
ちょうど今から2年前TBS系列の「世界遺産」(日曜日午後6時放送)と言う番組を見ていた時に映し出された映像に衝撃を受けました。空から鳥目線で繰り広げられる美しい風景が本当に素晴らしかったのです。
おそらくヘリコプターから撮影しているんだなと思っていましたが、アングルが変わる毎にヘリコプターでは到底撮影出来ない事に気が付きました。
その撮影をドローンがこなしていたのです。
感動した私は、YouTubeでいろんな方々のドローン動画
見て早々にDJI製の入門機を購入してしまいました。
しかしドローンを飛ばすには色々と法律や規制ルール等が有り、自分なりに勉強(久しぶりに集中)しました。
今では、ドローンを通して仲間も増え、週末は練習や撮影会にも出掛けています。
60代でも何かに夢中になると言うことは、ストレスの解消や
撮影会を通して身近な景勝地の再確認が出来て本当に良いですよ!
仕事も上空から鳥目線で捗れば良いのですが・・・
浜松事務所 佐藤 晃
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□■□■□■今日の問題■□■□■□
~厚生年金保険法からの問題~
〇か×かでお答え下さい。
問. 9月3日に出産した被保険者について、その年の定時決定により標準報酬月額が280,000円から240,000円に改定され、産後休業終了後は引き続き育児休業を取得した。職場復帰後は育児休業等終了時改定に該当し、標準報酬月額は180,000円に改定された。この被保険者が、出産日から継続して子を養育しており、厚生年金保険法第26条に規定する養育期間標準報酬月額特例の申出をする場合の従前標準報酬月額は280,000円である。
答.○
~解説~
設問の通り正しい。設問の場合における従前標準報酬月額は、当該子を養育することとなった日(9月3日)の属する月の前月(8月)の標準報酬月額である「280,000円」である。
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