2019年12月、南町田グランベリーパークにスヌーピーミュージアムがオープンしました！
2018年9月までの2年半にわたり六本木にあったスヌーピーミュージアムですが、
期間限定展示のため閉園してからの1年間は大変さびしく思っておりました
今回新しくできたものは期間限定ではないとのことで
いつでもスヌーピーの文化に触れあえる、ファンには大変ありがたい仕様です
ミュージアム内は、常設展と企画展とで構成されています。
常設展の一部にはテレビでよく紹介されている巨大なスヌーピーのオブジェなどが展示されています。
作者であるチャールズ・M・シュルツ氏が連載を始めた当初の絵柄のものがたくさん飾られており、非常に癒されます。
テラスに出ると、スヌーピーが趣味としているスポーツのひとつ、ゴルフのギャラリーを模した
大量のスヌーピーが圧巻の壁画となっています
それ以外の箇所は、シュルツ美術館から借用した貴重な原画を展示する企画展です。
半年ごとにテーマが変わるのですが、記念すべき町田での第１回目は
『HERE COME THE BEAGLE SCOUTS！ ビーグル・スカウトがやってきた！』です。
隊長となるスヌーピーが、ウッドストックたちを引き連れ野山を駆け巡る、
ボーイスカウトならぬビーグルスカウトというわけです。
サバイバル術やテントでの就寝シーン、バーベキューシーンなど、話題は盛りだくさんです。
スヌーピーは普通じゃないビーグルなので、ただのかわいらしい犬ではおさまりません。
ボーイスカウトもすれば小説家にもなりますし、弁護士や外科医、宇宙飛行士などなんでもありです。
皮肉たっぷりだったり、深い愛だったり、テーマも毎回様々です。
去年、今までのすべての漫画が収録された『スヌーピー大全』が初めて発売されました。
まだ読んだことが無いものもはいっているので、購入を迷っています
（税込77,000円）
町田グランベリーパーク自体も、敷地が広く数えきれないほどの店がある上に自然にあふれており
充実したショッピングモールでした！（大きい公園もあります）
みなさんもぜひ足を運んでみてください
東京事務所 
大 久 保
遥 香
□■□■□■今日の問題■□■□■□
～厚生年金保険法からの問題～
〇か×かでお答え下さい。
問．
65歳以上の老齢厚生年金の年金額には、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の額と老齢基礎年金相当額（昭和36年4月1日以後で20歳未満又は60歳以上の厚生年金保険の被保険者期間分に限る。）との差額が加算される。
答．×
～解説～
65歳以上の老齢厚生年金の年金額には、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の額と老齢基礎年金相当額（昭和36年4月1日以後で「20歳以上60歳未満」の厚生年金保険の被保険者期間分に限る。）との差額が加算される。
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