弁理士業は、英語力がマストになりました。

 

 

 

 

弊所の日系クライアントさまも、外国に進出する機会が増えて外国に特許や商標を出願されますし、外国の現地代理人との打合せや議論する機会も増えています。

 

 

 

 

そんなとき、共通言語は英語。

 

 

 

 

弁理士の共通言語は英語と決まっています。

 

 

 

 

文書でのやりとりなら高精度の翻訳ソフトで足りますが、実際、外国人起業家や弁理士と面談するときがあります。

 

 

 

 

やはり英語をつかいこなせたら便利ですし、信頼関係も深くなります。

 

 

 

 

何人もの中国人起業家さんが弊所に訪問されています。

 

 

 

 

米国在住の中国人は英語。

 

 

 

 

中国在住の中国人は中国語。

 

 

 

 

中国語も需要があります。

 

 

 

 

私は、比較的多くの特許出願をしている欧州、中国、韓国にご縁があるため、英語、中国語、韓国語の学習をしていきます。

 

 

 

 

ゴールはネイティヴレベルでの日常会話です。

 

 

 

 

さらにスペイン語、アラビア語まで使いこなせたら、最強の弁理士になれる気がします。