K-1甲子園
先程
RIZIN甲子園の書類選考が通り
トライアウトに参加する事になりました。

K-1とRIZIN
甲子園に
同時参戦。

忙しさが続きますが

とりあえず
目の前の
K-1甲子園に集中して
全日本クオリファイを狙う。

当日は元K-1スタッフの松山さんと2人でサポートします。






社長への西村指導

社長の悩みは皆一緒。




女性への西村指導

女性のお悩みも皆一緒






今日は

午前中と午後のベテラン会員さん2名のお話内容が一緒だった。

偶然だ。




自分も歳を取る

周りも歳を取る



私は早々と終わったけど

周りはこれからの方もいる

早々と終わった方が楽でいいかもしれないが

それだけ寂しさは長く続く。



だからどんな状況でも構わないから

1日でも長く居てくれた方がいいだろう

両親と片親の気持ちの違いはあるから

片親で難病だった私の環境では分からない部分があるけれど

仲が良いなら居てくれた方がいいはず



もう会話出来ないし

聞きたかった事も聞けなくなる

ってのは誤魔化しても寂しいもの



そんな時でも私を救ってくれたのは

運動かな。

忘れられる時間は5分でもいい

絶対に必要なもの



辞めない

辞められない

そんな何かがあるって救われる



いつか自分の順番がきても

慌てないように

やれる事を

明日に回さず

今やればオケ。




と、思っていて

そんな事を相変わらず今でも書き続けて

まじ長いなぁ。




ま、いつか訪れる事だし

またどこかで会えるだろう

遅いか早いか

それだけの事




ただその日が突然訪れたら

苦しいし

多くの悔いが残る

2度と忘れられない日にもなる

それでいい

自分が忘れてしまったら

その人の存在意義がなくなる気がする

死ぬまで覚えていてあげないと

だから最後の瞬間ってのは

とても大切で

結局は元気な時の事より

最後の姿が目に焼きつく訳だから。

その人との信頼関係が深ければ深いほど

仲が良ければ良いほど


生まれて初めて

心の底から

「今まで有難う」

「お疲れ様でした」

言葉を伝え

命のバトンを渡してもらい

経験をさせてくれた人へ感謝の日になる







最終調整



最終調整が甘かった子は少し居残り。


残りの期間でも本人達に考えさせる。


戦うのは本人やし。


もし将来俺がいなくても自分達で考えて戦ってほしい。








長男

超嫌がりながらも

柔術練習を週2回にしました。


もちろん本人に選択肢は与えません。


大人でも嫌がる事を

子供であり未熟な本人に選択肢を委ねる意味が分かりません。



辞め癖をつけているのは

本人か

親か



本人の為か親の為か



もちろん頑張った時の私の甘やかし方は異常(笑)

飴と鞭は使いよう



長男は

小柄で弱いけど

やられても

やり続けられる根性はある。

私も認める

それさえあれば

世の中大体は上手くいく。






あれも辞める

これも辞める

また辞める

なんでも辞める

全て辞めやすい

辞めるの簡単だ

優しくするのも簡単だ

だけど

そのうち











コミニティーを失い

人間辞めるよ









明日はフィットネス界の展示会スポルテックへ行ってきます。

ジムはお休みになりますので宜しくお願いします。


良きものがあれば

新しいマシンを購入する予定です!