東大阪のとある歯医者 院長の音楽ブログ -3ページ目

東大阪のとある歯医者 院長の音楽ブログ

私の個人的趣味で購入した新盤、再発盤、書籍等に、全く個人的評価をつけて紹介します。参考になるかな?

Boomer’s Story/Warner Bros / Wea

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これも高校生の頃、RY COODER を聞いてみたくてはじめて買ったレコードです。なんと安っぽい写真にざらざらしたジャケット。当時のUSA盤は、段ボールを貼り合わせたようなジャケットで、でもかえってそれが何か雑然とした、憧れのアメリカでした。内容は、イギリスの煌びやか音に反して、乾いた、派手さのない、でもとてもいい音で、僕の音楽的興味は一気にイギリスからアメリカへ飛んでいきました。後に、彼は南米音楽へとシフトをし、飽きずに追っかけてはおりますが、近年ようやくまた、30年前の音に戻ってきているようです。嬉しいですね。ちなみにこのアルバムでは、スリーピー・ジョン・スティスの歌声も聞けます。
で、動画は、このアルバムの一番の人気曲「dark end of the street」もう一曲はJohn lee Hooker との伝説のセッションより。渋すぎる。ギター上手くなりたいなあ。。。

バック・トゥ・バック/ザ・ブレッカー・ブラザーズ

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高校生の頃、よくレコードの貸し借りをしました。レコードレンタルショップはほとんど無く、一枚気に入ったレコードがあればバンド仲間でまわして聞いていました。そんなやりとりの中で、なかなか返ってこないレコードが何枚かあって、これもその一枚。多分、ドラムのA井くん。彼はZEPPELINのジョン・ボーナムのファンやったと思います。そんな彼に「お前、スティーブ・ガッド聞いてみ。今時やで。」なんて言って無理矢理貸したんでしょうね。その頃僕は、ベース。先述のL.JOHNSON の様なベースあこがれていたので、このW.LEE の洗練されたフレーズに圧倒されました。贅沢なことにホーンセクションの一員として、D.SANBORN がこのアルバムと一つ前に参加しています。さすがにこの三人の迫力は凄いです。記録によると、1980年に来日。私も観に行きました。確か、マーカス・ミラーがベースやったように思います。その時、"SOME SKUNK FUNK " の始まりのカウントと、曲の開始が合っていないように思えて、悩んだのを今でも覚えています。「この人達は普通やないんやー」で、自分を納得させました。上手いだけでない、グルーブがある「THE BRECKER BROTHERS BAND」というバンドのアルバムとして最高傑作です。
で、動画は、Some skunk funk と名曲EAST RIVER ! ベースが名手Neil Jason !!

FLAPPER/吉田美奈子

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'76 彼女の3枚目のアルバム。久しぶりに聞いて38年前の作品?って改めて思う、もちろんアレンジ的には時代を感じさせる部分はあれども、それもかえって新鮮に聞こえます。「夢で逢えたら」に至っては、何から何までこのバージョンが最高です。ポップさと、ファンキーさがちょうどのバランスですね。演奏力も当時の日本のロック界を引っ張っている最高の布陣です。ああかっこいい!