東大阪のとある歯医者 院長の音楽ブログ -4ページ目

東大阪のとある歯医者 院長の音楽ブログ

私の個人的趣味で購入した新盤、再発盤、書籍等に、全く個人的評価をつけて紹介します。参考になるかな?

ベスト・オブ 8.8 ロック・デイ~ソウル・R&B編~/徳間ジャパンコミュニケーションズ

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サウス繋がりでもう一曲。日本ではその昔、8,8 ロックデーと言うイベントがありました。今で言う富士ロックかな。(違うな-、まあええか)そこで、前回紹介のサウスをはじめ、東西のブルースロック系バンドが集合。そこでサウスの「くんちょう氏」が「くんちょうSET」というユニットを組んでこのHIGH HEEL SNEAKERS を演奏。そのバージョンで当時、高校生の私のハートをわしづかみされたんです。ちなみに「くんちょうSET」のギタリストは大村憲司氏でした! 元々、'63 にTOMMY TUCKER というイギリスの黒人ブルースシンガーがオリジナルを作ったのですが、ストーズや、スティービーワンダーなどもカバーしており、それぞれかっこいいです。私も高3か浪人の時に組んだ初めてギターで参加したバンドでこの曲をカバーしたのを覚えています。で、音源は、リズムアレンジした最近の「ローローズ」のバージョン。やっぱり、くんちょう氏、渋い!
この熱い魂を伝えたいんや(紙ジャケット仕様)/上田正樹とSOUTH TO SOUTH

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日本の音楽からも多くの影響を受けましたが、まず最初に衝撃を受けたのがこの方達でしょう。高校2年のころ、日本のミュージックシーンは東西に二分されていました。東はティンパンアレイを筆頭に、洗練されたいわゆるウエストコーストサウンド、今で言う、クールな音。西は、このサウスと、ウエストロードブルースバンド、それから、泣く子も黙るソーバッドレビューなどの、ブルース、ソウル系の音。どちらも大好きですが、このアルバムは、ほんと、アホほど聴きましたね。当時、音楽好きなら必ず聞いていたんじゃないかなあ。何が凄いってこの頃にこんなグルーブを出せる日本のバンドなんてありませんでしたね。アルバムに入っている曲は皆好きなんですが、中でも、ゲストで石田長生がソロを弾いている「Georgia on my mind」は特別な一曲です。ホンマに日本人が弾いてるのが信じられないくらいかっこいいギターです。ソウルフルな歌にジャジーな歌。サウスは、関西が大阪が誇れる唯一のソウルバンドです。現代の若者よ、EX○LEなどは、R&Bとちゃうねんよ。
Right on Time/Brothers Johnson

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このアメブロを使ってから、広告ががんがん入ってきます。今まであまり気にすることは無かったのですが、「インプラント無料......」とか「次世代矯正.......」とか歯医者の宣伝ばかり。僕も歯科医でそのブログに入ってくる広告が歯医者ってどうなんでしょ。同業者なので一応覗いて見たんですが、感想は、%&○×*$¥@/?.....。って感じです。でも同業者のことはなんだかんだ言えませんね。
さてさて、私、もともと最初はベーシストでした。MY FAVORITE BASS PLAYER は、Willie Weeks、Welton Felder,そして次が、このLuice Johnson。私の中で、チョッパー(これも死語ですね)ベースは、後にも先にも彼しかいません。後に、ジャズ系ベーシストがどんどんこの手のベースを弾いていますが、(実際彼より上手いのでしょうが、)彼ほどかっこよくベースを弾ける人はいません。何しろ、右手「ぱー」のまま、三味線のバチのように弾きまくります。ライブの時はソロの後、昇天気絶!ステージの袖に運ばれて、次の曲で復帰!パターンで大盛り上がりのステージでした。高校3年か、浪人の時です。そりゃ、受験に失敗するわけです。
このアルバムは、RIGHT ON TIME.山下達郎ではありません。単にファンクアルバムではなく、内容の濃いAOR, SOUL ,POP アルバムです。クインシージョーンズがプロデュース、ハービーメイソン、デイブグルーシン、はたまた、リーリトナーまで参加。曲も聴きやすく、良くできています。いまでも、MUSIC MAN のベースを見たらベンベン、ぺいーーーーんとしたいですね。